8/15 PRIDE GP 2004 決勝戦・さいたまスーパーアリーナ(47692人・超満員札止め)、結果 [スポーツナビ]
※8/16、8つの記事を1つにまとめました。コメントも移動しています。
ちょっと出かけてたら4時に間に合わなかった。今、入場式始まってます。
入場式に小川現れず。
とにかく凄い入り。入場ゲートの後ろにも人入れてるみたい。
[1]中村和裕vsムリーロ・ブスタマンチ
ネットリとした寝技の展開が続く。中村はスタンドで勝負したそう。
約3分、中村が内股狙いもコーナー際で失敗。
5分あたり、中村パンチ撃つも、かわして、すぐ組み付く。スタンドの膠着が目立つ。
6分、中村一本背負い、すかされる。
8分、中村の払い腰決まってテイクダウン。上になってパウンド狙い。しかし決定打は無し。ブスタマンチ、やはり下かから巧い。
1R終了間際、猪木アリ状態(中村上)から中村がジャンプで飛び越えパンチ。少し当たった? そのままパウンドいくがゴング。
優勢なのは中村。決め手はないが・・。
2R、中村、組み付かれた状態から強引に払い腰、テイクダウン。お見事。
3分、下から腕ひしぎ狙いのブスタマンチ、スキをついて上から中村が顔面へパンチ。2発、当たった!?
しかしあとは寝技の膠着が続く。
2R終了。ブスタマンチにダメージありそうだが・・・。
3R、開始早々、中村テイクダウン。しかし、ガードポジに掴まり同じ展開・・・。
一瞬、中村がサイドポジションとるが・・・すぐ元に戻る。
3分、膠着ブレイク。ブスタマンチにイエロー。
4分、中村のタックルを掴まえて、ブスタマンチがフロント・チョーク。一瞬、決まりかける。それが外れて中村がパウンドいったところで終了。
○中村和裕(判定 3-0)●ムリーロ・ブスタマンチ
柔術の古豪相手だと、面白い試合は難しいねぇ。そう考えると近藤はよくブスタマンチに勝ったんだなぁーとセミに若干期待感増す。
ヤバイ、便所いきたくなってきた。これからが今日のハイライトなのに・・・。
[2]トーナメント準決勝:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsセルゲイ・ハリトーノフ
ハリトーノフ入場。たまアリの天井にヘリコプターが! CGですけど。
ノゲイラ入場。気合い入りまくり。花道を小走り。
トーナメントは1R10分、2R5分の2R制。
開始してしばらくはスタンドの打撃。ノゲイラのパンチ・テクニックが凄い。コンビネーション交えて巧にうちわける。
ハリトーノフは時折、強烈なボディを放つ。
4分、ノゲイラが初めてタックル。テイクダウンもハリトーノフが首を掴まえる。
それを外して三角絞めの体勢に!!!
ハリトーノフ、持ち上げてパワーボムぎみに叩きつける!!!
場内大騒ぎ。
猪木アリ状態→スタンドと静かな展開に。
8分、ノゲイラが今日2度目のタックル。ハリトーノフ耐えるも粘っこく攻めてテイクダウン。
ノゲイラ、マウント狙い。ハリトーノフも必死に防御するが9分にマウント奪取!
体に組み付いてパンチを逃れるハリトーノフ、決定打になるようなパンチはナシ。そのままゴング。
ウーン、やっぱりノゲイラが一枚上かな~。
2R1分、ノゲイラが飛び膝、かわされて尻餅。上からマウント寸前まで攻めるハリトーノフ・・・しかし、防御しきってスタンドへ。
4分、スタンドの打撃で打ち合い。両者ともいいパンチ当たってる。ノゲイラは首相撲からの膝蹴りも交える。
ハリトーノフ、鼻血でかなり出血。
終了間際、ノゲイラがタックル。ハリトーノフががぶると、ノゲイラが腕を抱えて1回転! 新技か? でも元の体勢に戻っただけ(笑)。
ゴング。
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(判定 3-0)●セルゲイ・ハリトーノフ
ちょっとノゲイラが一枚上って感じでしたね。まだまだ格で差があり。
ノゲイラは走って退場。
腹まだイタイ。でもでも、次が今日のメインですよぉおお!
[3]トーナメント準決勝:小川直也vsエメリヤーエンコ・ヒョードル
ヒョードル、いつも通りの冷静な入場。
小川、ハッスル音頭だぁ~! 「みんなハッスルしているか~」の台詞つき。途中から、いつものテーマにへ。オ・ガ・ワの大コール! ヒョードルは下向いてノーリアクション!
試合前のグローブ合わせ、小川応じず。
開始早々、打撃の打ち合い! ヒョードルのパンチ連打スゲェ! 小川も打ち返すが、さすがにヤバイ。
2・3発いいのが入った。
しかし、小川は胴に組み付きテイクダウン!!!
しか~し、ヒョードルが上! すぐにマウント!
軽いパウンドのあと、クルッと体勢変えて腕ひしぎへ!! グアァアア!
必死に腕をクラッチする小川、粘る粘る、足でカットしようともする・・・も、ロック切れたー。
それでもしばらく粘る小川・・・しかしタップ。
○エメリヤーエンコ・ヒョードル(1R0分54秒 腕ひしぎ逆十字固め)●小川直也
小川マイク。「PRIDEに感謝してます。負けてしまいましたが・・・。」
ハッスルハッスルで締め。さすがに元気ない。
いや~ヒョードル強ぇ~! でも、あの打撃くりぬけてテイクダウンした小川はさすがですよ。上とれなかったけど。
決勝はノゲイラvsヒョードル。
ノーダメージのヒョードル有利か?
[4]リザーブマッチ:ケビン・ランデルマンvsロン・ウォーターマン
もう脱力しちゃって見る体勢にならいです・・・。
何となく速報w。いいのかそれで。
開始早々、ランデルマンがタックルでテイクダウン。
そのまま膠着。
ずっと膠着。
7分、ランデルマンがバックをとりジャーマン狙い?
ウォーターマン、頭から一本背負いみたいに投げ飛ばす。
そのまま上へになり、腕をとる。V2アームロック(テレフォン・アームロック)を強引に・・・。
テコになってないだろ?
○ロン・ウォーターマン(7分44秒 V2アームロック)●ケビン・ランデルマン
タイプが似てるんで、こんな試合は想像できました。
※公式発表、V1アームロックになってますが、アレはV2でしょ?
今から休憩(25分)。
この試合見てたら、小川vsヒョードルでどっかに行ってた便意が戻ってきた。便所行って来よー。
裏のオリンピックをチラっと見たら吉田秀彦がニコニコしてた。
野球は(vsイタリア)は5-0、勝てそう。こっちも見たかったなぁ。
[5]ミルコ・クルコップvsエメリヤーエンコ・アレキサンダー
試合前映像、ミルコのママチャリ移動の話題。「たまに赤信号無視する」。警官&国会議員がそれじゃダメだろ。
アレキサンダー、兄のヒョードルと同じ入場曲。ヒョードルのサポートにまわってるためか、セコンドが一人しかいない。
試合開始、アレキサンダーの動きいい。ミルコの打撃を怖がってない。右手を頭にあてる左ハイ防御の構え。
アレキサンダーがコーナーに押し込む。ミルコ、強引に引き離して膝をかちあげる!
アレキンダー、真っ直ぐ伸びるパンチ、威力アルがミルコかわす。首相撲からの膝も出す。
2分、コーナーに追い込まれたミルコ、体入れ替え、パンチ連打、当たった!
さらに組み付くアレキサンダーを投げ飛ばす! 上から蹴り狙い、当たらないと「立てよ」とポーズ。
パンチを振り回すアレキサンダー、全てかわす。
そして左ハイ一発!!!!!! 巨体がゆっくり倒れる!!!!
さらに上に飛び乗り、パンチ連打! ストップ!
○ミルコ・クロコップ(1R2分9秒 左ハイ→パウンド→KO)●エメリヤーエンコ・アレキサンダー
アレキサンダーは側頭部から流血。警戒していても当たってしまう左ハイ・・・。
アレキサンダーも弱くなかったと思うが・・・ミルコ余裕の勝利。
[7]近藤有己vsヴァンダレイ・シウバ
ゴングからシウバ全開。パンチを振り回すが近藤も冷静にかわし、ストレートを打ち返す。
近藤、自らのパンチでスリップ。立ち上がりぎわにシウバが強烈フック! さらに首相撲から膝蹴り連打!
近藤、振り払って首相撲から脱出。
近藤も打撃で勝負するようだ。手数こそ少ないが、近藤のパンチも当たる。
1分、シウバが左ハイ空振り。
2分、意外にも近藤が追い込んでシウバが待つような間合いとなる。
近藤、ミドル。シウバもミドルで返す。
イイのを一発もらった近藤、やや後ろを見せながらリングを3/4周まわる。それをシウバが追いかけながらフックを打ち込む。! これでダウン!
倒れた近藤へ踏みつけ! 何度も踏む!踏む! 危ない!! ストップ。
○ヴァンダレイ・シウバ(1R2分46秒 上からの踏みつけ→KO)●近藤有己
シウバに打撃勝負とは・・・。ある意味近藤らしいかなぁ。実際、いくつかいいのは入っていたが。
最後はレフェリー止めるの遅い! 終了直後は失神状態でしたが、リングを降りる際は一人で歩いて帰ってます。
ノゲイラ系の選手じゃないとシウバ越えは難しいんじゃないかなぁ・・・。
試合後、高田がリングイン。ランペイジを呼び寄せ「ミドル級のタイトルマッチやるか?」
ランペイジ「ヤル!(日本語)」
シウバ「ヤル!(日本語)」
次のPRIDE28で決定。
現在は、メインの準備のため15分休憩中。
[8]トーナメント決勝戦:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsエメリヤーエンコ・ヒョードル
テンション上がってるノゲイラに対し、ヒョードルはいつも通りの冷静な表情。2試合目とは思えない。
ヒョードル、一発パンチ当てたあと、上からがぶって寝技に引き込む。
ノゲイラ、潜ってヒョードルの足を掴み、足関狙い! ヒョードルもかわすがしつこく狙う。
一旦、体が離れたところでガードポジションへ。
1分、ガードの状態からヒョードル、パウントを狙う。このトーナメントでパウンド使うの初めて?
ノゲイラは下から腕ひしぎを狙う。それが外れるとヒョードルがパンチを振り回す。ノゲイラが掴まえてまた腕ひしぎ系狙い。外して、またヒョードルがパンチを打ち下ろす。
3分、ノゲイラ、足で相手の足付けねを押して距離をとる。しかし、ヒョードルが飛び込んでパンチを打ち込む!
これが強烈。ほとんど届かないが、何発かはヒットしてるか。
4分、ガードから飛び込んでパンチを撃つヒョードル、その瞬間、頭を上げたノゲイラ。
バッティング! ヒョードル大流血でドクター・チェック。
傷口は見た目にもかなり深い。眉の上を大きくカット。
眉毛がもう一本増えたみたい・・・。
「やりたい」というヒョードルに鏡を使って傷を見せたり・・・。
10分以上審議・・・。
ドクターが傷をチラッと開いた瞬間がアップで映る。げぇええ、骨見えた~。会場でも流れたらしく、場内どよめく。
島田ルール・ディレクターが「ノーコンテスト」を宣言。
優勝者はナシ。
△アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(1R3分52秒 無効試合)△エメリヤーエンコ・ヒョードル
続いて高田統括本部長がマイク。
「選手生命の危険ではなくて、生命の危険に関わることです。再戦は必ず行いますので・・・」
場内拍手。
高田は、このアドリブが要求される場面で堂々のマイク。全く噛まずに理路整然、台本が用意されていたかのようだ(笑)。 これは総統キャラで鍛えたからこそ! どうせならビターンで傷治してくれれば良かったのに。
ヒョードルも「申し訳ない」とマイク。
「ゴーホーム!」とかってヤジってる奴がいる。
なかなかお客さん帰らない様子。
うーん、仕方ないと言えば仕方ない。でも、あまり弁護しすぎるのもアレなんで。プロレスなら最後までやる~とかって週プロでは書きそうだ。そう言われるスキを作っちゃいかんですよおぉおお!(ターザン風に理不尽なまとめ)。
メインを抜きにしても興行として大爆発まではいきませんでしたね。
再戦は大晦日? DSEには、その方がいいでしょう。
終了です。
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