2005.09.08

HERO'S、決勝は須藤元気vs山本“KID”徳郁

 ミドル級最強決定戦、1回戦シードだった選手も登場して準々決勝がスタート。大晦日に勝ち上がったのは・・・本命2人。
 地上波観戦しましたので簡単な感想つきで。

 準決勝の結果はこちら。 

9.7 HERO'S/東京・有明コロシアム (9,950人・超満員札止め)

 [11=セ]ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝
  ○須藤元気(2R3分47秒 三角絞め)●高谷裕之

 [12=メ]ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝
  ○山本“KID”徳郁(2R4分4秒 出血→レフェリーストップ→TKO)●宇野薫

 順当な結果でしょう。須藤vsKID、このカードなら「Dynamaite!」地上波カットは無し・・・ってかセミぐらいの可能性はあるか。キャラの濃い2人だけにTV的にはかなり盛り上がりそう。

 先走って大晦日の話から始めてしまいましたが、今回はどうだったでしょ。面白い試合もあったんですが、もう一つ大爆発とはいかなかったかな。
 期待の所英男はヴォルグ・ハンばりにスタンドでアームロック狙ったり、なかなかイイ動きしてたのですが・・・残念。
 ドリームカードと言っていいでしょう「KIDvs宇野」、凄まじい緊張感はTV越しに伝わってきましたが、なかなかそこから先に一歩進めない。結局は出血ストップの消化不良ぎみな結末でしたが、試合が終わった瞬間に負けた宇野がパッと笑顔になったのは不思議な感じでしたね。彼らしい、彼にしかできないリアクションなのかもしれません。
 準々決勝で一番面白かったのは高谷vsレミギウスかな。ちょっと最後はスタミナ切れでしたが、正面から撃ち合う2人はヒジョーにカッコ良かった。

 須藤元気さんはキッチリ2試合とも1本勝ち。トリッキー方面ばかりに話題行きがちですが、極める技術に関しては間違いなく一流。
 須藤さんのMMA戦績を見ていて、あることに気がついた。
Fight Finder - Genki "Neo-Samurai" Sudo
須藤元気・HERO'S[FIGHTERS★PROFILE]

戦 績
勝敗
対戦相手
結果
大会名
日付
高谷裕之 2R3分47秒、三角絞め HERO'S 2005.9.7
宮田和之 2R4分45秒、腕ひしぎ逆十字固め HERO'S 2005.9.7
ラモン・デッカー 1R2分54秒、ヒールホールド HERO'S 2005.3.26
ホイラー・グレイシー 1R3分40秒、KO ROMANEX 2004.5.22
マイク・ブラウン 1R3分31秒、腕ひしぎ三角固め UFC47 2004.4.2
バタービーン 2R0分41秒、ヒールホールド Dynamite!! 2003.12.31
×
ドゥエイン・ラドウッィク 3R判定 3-0 UFC42 2003.4.26
レイ・レメディオス 2R1分38秒、スリーパーホールド UFC38 2002.7.13
山本喧一 2R2分46秒、チョークスリーパー リングス 2001.12.21
ブライアン・ロアニュー 1R2分17秒、三角絞め リングス 2001.9.21
クレイグ・オックスレー 3分14秒、アキレス腱固め PANCRASE 2000.10.31
アンドレ・ベデネイラス 時間切れドロー コロシアム2000 2000.5.26
×
國奥麒樹真 延長判定3-0 PANCRASE 2000.2.27
ネイサン・マーコート 13分31秒、腕ひしぎ十字固め PANCRASE 1999.12.18
ビクトー・ハンセイカー 1分43秒、KO PANCRASE 1999.10.25
×
豊永稔 延長判定3-0 PANCRASE 1999.8.1
窪田幸生 延長判定3-0 PANCRASE 1999.8.1

 13勝3敗1分という戦績なんですが、デビューの窪田戦を除くと勝った試合は全て一本勝ちなんですよね。13勝のうち判定1回ってスゴスギ・・・。
 あと豊永稔に負けてるのも驚いたw
 大晦日も期待しちゃいます。

 今回のTV放送、トーナメントはノーカットだったですよね? なかなかTBSもやるもんだ。
 試合結果はこちら↓で。
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 スポナビ等は午前3時解禁らしいです。

 こちらの速報記事もどうぞ。
BurningSpirit(バーニングスピリット) | HERO'Sミドル級トーナメント速報

 TVで放送されなかった試合の結果を一応紹介。

 [1]○山本篤(判定 3-0)●戸井田カツヤ

 [2]○朴光哲(判定 2-0)●エルメス・フランカ

 [3]○中尾芳広(1R2分35秒 腕ひしぎ逆十字固め)●ファイ・ファラモエ

 [8]○菊地昭(延長判定 3-0)●國奥麒樹真

 [9]○サム・グレコ(1R2分37秒 ヒザ蹴り→KO)●大山峻護

 エルメスとかモエとか・・・。いろいろネタが浮かんだけどベタすぎるから書かない。

 前田さんのコメントもupされてます。「全体的には面白かった」としながらも・・・。
大会結果詳細

 「元気君が後ろに下がって逃げて、たまにチョコチョコっと当てるという魚釣り戦法でやると、試合がつまらなくなる。彼の個性なんだけど、地力があるんだから真っ正面からやってほしい。(決勝は)技術を持つ2人なんで、正々堂々とやってほしい。ミステイクを待っているのは、試合ではないです」
 うーん、須藤のアレは見慣れちゃってるんで、それほど逃げてるって印象はなかったんですが・・・。まぁ相手はやりにくいでしょう。
全文はリンク先で確認を。
 

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2005.08.07

WRESTLE-1(8/4両国)、会場から速報

※8月6日に6つの記事を1つにまとめています。
更に感想等足しました。もう一度読んでね。

WRESTLE-1 GP 2005 開幕戦  [ スポーツナビ|格闘技|速報 ]
8.4 WRESTLE-1/東京・両国国技館(1万500人・超満員)


 両国に着いてびっくり。当日券売り場に長蛇の列! …長蛇は言い過ぎかな。招待券引き替えじゃないみたい。4000円は売り切れ。
 私の友人はソレ聞いて観戦止めた。

 中に入ってまたもびっくり、予想より埋まっている。
 確かに4000円の席と思われる場所は満杯になっている。他は空席あるけど、枡席は4人座りのようだし、ステージ等で潰してる面もない。
 最終的には、2階8割、1階7割といった感じか。ハッスル・両国の倍は入ってる。

 リング上に八角形?のオブジェ。それにスクリーンが4つ設置されている。花道上にもスクリーン、豪華。
 正面本部席に前田。肘ついて第1試合から観戦。

 20分ほど遅刻したんで(総武線止まってたり)、第1試合途中から観戦。

 [1]ミル・マスカラス&テリー・ファンクvs本間朋晃&中嶋勝彦
 テリー、マスカラスが当然主役。
 中嶋君、テリーのワンツーをスウェーしちゃダメだよ!
 正直、ほとんど見てません。すいません。

 ○マスカラス(10分49秒 ダイビング・ボディアタック→片)●中嶋

 お客さんの反応が良い。雰囲気イイです。

[2]カズ・ハヤシvsAJスタイルズ

 期待のAJ、序盤にバク宙ドロップキック炸裂。これでツカミはOK?
 繰り出す技はどれも大ウケだったが、噛み合わない展開も目立った。でもインパクトは残せたでしょう。
 一応、フィニッシュまでに流れもあったし。やり慣れない相手でも、技の出しっこじゃなくて、そういう展開を見せようという気持ちは買いたいです。
 でも海外の試合見てる人にしたら物足りなく見えたかな?
 スタイルズクラッシュも決めてにならず…。これでフィニッシュとれないのは、かなり珍しいらしい。

○ハヤシ(14分38秒 ファイナル・カット→片)●AJ

 勝てない・・・。やっぱりパックで呼ぶ方がいいだろうなぁ。前田さんには「所詮ルチャ」って言われちゃいそうだけど。

[3]諏訪間幸平vsザ・プレデター
 入場でいつものように暴れるプレデター、前田が座る正面側客席に突入するが…前田との接近は無し。
 ファルコンアロー等大技連発のプレデター。諏訪間はジャーマン連発で対抗。

○諏訪間(7分36秒 バックドロップホールド)●プレデター

 まんま鶴田vsブロディだなぁ。試合後、Jのテーマ流れて諏訪間は控え目にオー。

[4]天龍源一郎vs村上和成
 村上奇襲でスタート、いつものフミツケに大歓声。
 チョップとパンチ撃ち合い。
 どこでやったか分からないが村上が足を負傷したらしい。
 ついには立てなくなる。天龍は逆エビ等で足攻め。
 前田が身を乗り出してドクターに指示を出してる。
 天龍がビール瓶で殴りかかると村上もビール瓶で対抗!
 瓶同士がぶつかり割れる。
 さらに村上が足を引きずりながら破片で天龍を攻撃、止めに入ったレフェリー一撃。

○天龍(7分29秒 レフェリー暴行→反則)●村上

 ブーイングも。村上のセコンドだった藤原組長が村上に張り手。
 村上のケガが残念。天龍勝ちなら反則じゃなくてもいいような気がするんだけど。

[5]ボブ・サップvsジャイアント・バーナード
 バーナードのセコンドにはTARU。
 ゴング前、リング上で睨み合い・・・バーナード、デケェ!
 序盤はバーナードが攻めまくり。迫力あって素晴らしい。
 サップはコーナーにうずくまって動けなくなる。ビビっているようにしか見えない。
 ある意味、総合とプロレスで同じリアクションができるサップは凄いw

 サップはエルボーを多用。タックル合戦は全然迫力ナシ。相手デカイんだから手加減するこたねぇだろ。
 終盤、TARUが介入。鉄パイプ攻撃は二発目誤発。
 サップが丸め込むと場内エー。

○サップ(5分30秒 スクールボーイ)●バーナード

 バーナードはTARUにボルドーボム、仲間割れ。
 確か、バーナードはこれが初フォール負け。なんだかなぁ。


 今日のテーマは豪華カードと薄いフィニッシュのバランスだな。ある程度覚悟はしていたけど、実際目の前にするとツライ。

 この試合後、橋本テンカウント。前田が遺影をもってリングに上がる。
 休憩。

[6]長州力vs佐々木健介
 北斗の姿は無し。長州はセコンドなし。
 WJらしくロックアップからスタート。
 健介のチョップに長州はケサギリチョップを交え対抗。
 長州は早くも胸真っ赤。
 もう一度、健介がチョップ合戦を挑もうとしたが・・・長州は強引にヘッドロックへ。ハイスパートに引きずり込む・・・ってより嫌ったな。

 中盤から健介が珍しい技を連発。
 ヒップアタック、アックスボンバー、監獄固め…これはWJ所属選手の得意技!
 ダイビングラリアットはホークか? そのあとのニールキックは中嶋君かも。
 火祭りの時は低空だったニールキックだが、この日のソレは見事な高さ。短い期間で完成させちゃう健介に改めて感心。

 ○健介(6分10秒 北斗ボム→片)●長州

 試合後、お互いは微妙な距離をとる。握手は…なし。
 こういう試合はアリです。短いながらも内容濃かった。
 イイ試合になるならばそれが一番いいんでしょうけど、お互いのエゴを貫いてワガママに闘うことが許されるマッチメイクなんだから、それぞれの感情が試合に見えればそれで全てOKなんです。
 ヒップアタックやアックスボンバーでWJという名の糞を長州にブッカケていく健介には、正直感動。
 長州は自らの非を認めながらも、「俺を悪者にすればいいんだろ」とへそ曲げて早めに寝たようにも見えた。
 試合後は、長州が健介に握手を求めているようだった。普段は試合が終わると速攻退場の長州がリングをウロウロ残っていたのはそのためでしょう。
 そういう位置関係が見えただけでもアリなんです。ただ、闘う必然性みたいなモノは欲しかったかも。「サスケvsデルフィン」が「みちのく10周年」という区切りに行われたのは意味があったからね。

 で、試合後に北斗が長州の控え室に殴り込んだらしい。

 北斗 あんな最低のレスラーとやって、コメントなんか出すことなんかねぇよ。(報道陣に向かって)もう2度とやることはありませんから。そうお伝えください。
 健介も短いコメント(翌日の新聞系サイトで健介のWJ技があまり取り上げられてなかったのは会見で話が聞けなかったからでしょう。記事書く時に選手のコメント頼りにしすぎじゃない?)。
 なんなんですかね~。変な雰囲気はあったけど激怒するほどのことはなかった。
 たぶん、1~2年後にゴングのムック本あたりで明らかになるんでしょう(笑)。まぁ、アッチ系だろうな。


[7=セ]秋山準vs柴田勝頼
 レフェリーは和田京平、この選択は大正解。
 秋山のセコンドは金丸。
 序盤、柴田の強烈顔面蹴りで秋山流血。NOAHでは滅多に見れない展開。
 怒り狂った秋山は場外で椅子を投げまくる。
 リングに戻って張り手合戦。柴田負けてない。
 後半は秋山がハードな攻め連発。
 ニーリフト、ランニングニーは凄かった。

○秋山(13分46秒 リストクラッチ式エクスプロイダー)●柴田

 イイ試合でした。これぞ上井さんが望む試合だろうなぁ。
 秋山の評価が高いようですが、長期休み明けの復帰戦だったことを考えれば柴田はもっと称えられるべきでしょう。ピンチラ風味も倍増でした。
 考えてみると柴田の名勝負って記憶にない。ビール瓶食らった天龍戦が良かったぐらいか(笑)。
 とにかくプロレスラーとして代表作ができたのは喜ばしいことです。


[8=メ]グレート・ムタvs曙
 ムタは新型のメイク。曙はオレンジのワンショルダー!!
 ハッスルのエリカちゃんみたい(笑)
 このタイツ、腹を隠す部分が大きすぎ、胸まで隠れてる。
 試合途中にずれてチクビが見えちゃうとイチイチ直す姿がセクシー(笑)(笑)(笑)
 序盤、曙が軽やかな動きでスクールボーイ決める。びっくり。
 中盤、曙がコーナー上がる、観客「オー」、バンザイドロップ…ショボイ、観客「エー」。
 曙は他に倒れ込み式のヘッドバット、チョークスラム、スライディング・キックもみせた。
 受け身はなかったかな。
 ブランチャ行くと見せかけてレフェリーがストップするのはジョン・テンタ・ネタだぞ。

 場外乱闘、ムタが曙をコードで首締め。そこは…前田さんの目の前!
 奇跡の3ショットが実現。
 ここでムタが前田に毒霧→試合後、前田リング上がってムタにハイキック→「ムタだったら何をやっても許されるのか」とマイク→ビジョンにデッカク「第2回・WRESTLE-1!」のCM・・・まで行ったら上井さんは神になれた。

 終盤、ベアハッグをムタが毒霧で脱出。曙、顔真っ緑。
 ムタがシャイニング乱れ撃ちも曙はことごとくキックアウト。
 最後は…

○ムタ(10分8秒 ムーンサルト・プレス→体)●曙

 腹の上にドスン、膝がマットにつかない。これならムタの足も壊れない(笑)

 笑えた、笑えた。ムタも曙も素晴らしい。
 曙は予想以上に動けてましたね。K-1の試合が終わったばかりだし、練習期間はそれほどなかったはず(K-1は無視してプロレスばっか練習してたりして)。それにしては、いろいろとやってくれました。
 本気でやれば何とかなるかもしれない。もちろん問題は山積み。取りあえず膝悪いんだからウェイト落とさないとなぁ~。

 よく考えると曙が負けたのは意外です。ムタが勝ったことで丸く収った感じはあるが、「対世間」がキーワードのはずの(それでなければ大赤字覚悟でやらないでしょ)W-1で、曙が消えてしまうのはどうかと思う。
 秋山vs健介が決勝だったらW-1の意味がない。サップは賞味期限切れだし、何だかんだで曙ですよ。

 幸い、今回のトーナメントはシードが2つも用意されている。K-1お得意の「大会推薦枠」の登場もあるか!
 それがダメなら・・・
 曙が怪奇派として生まれ変わるのはどうだ?

 緑のドクキリにまみれたまま、放心状態で両国を飛び出た曙。気がつくと飯田橋までやってきていた(遠いな)。
 目の前には串焼きとちゃんこ・かぶき
 中に入ると、ザ・グレート・カブキが待っていた。
 「何も言うな・・・。お前は今日から『グレート・ボノ』だ!」
 ムタのよって顔に染みついたドクキリがうごめき、曙の顔に新たな隈取りを描き始めた・・・。 

 W-1・2回戦カード:グレート・ムタvsグレート・ボノ(シード)

 ハワイでゲリー・ハートに会うんでもいいんだがw 
 こんなことを試合後の飲み会でずっと話してたような(笑)。

 よくわからなくなったところで終了。

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2005.08.04

明日はWRESTLE-1、会場から速報します

 明日は両国でWRESTLE-1。急遽いけることになった。
 会場から速報します。

 全カードはコチラ。

■WRESTLE-1 GP 2005 開幕戦
(8月4日 東京・両国国技館)

<メーン WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
グレート・ムタ(不明/フリー)
曙(米国/チーム・ヨコヅナ)

<セミファイナル WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
秋山準(日本/プロレスリング・ノア)
柴田勝頼(日本/ビッグマウス)

<第6試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
長州力(日本/リキプロ)
佐々木健介(日本/健介office)

<第5試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)
ジャイアント・バーナード(米国/フリー)

<第4試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
天龍源一郎(日本/フリー)
村上和成(日本/ビッグマウス)

<第3試合 WRESTLE-1GP2005 1回戦/30分1本勝負>
ザ・プレデター(米国/フリー)
諏訪間幸平(日本/全日本プロレス)

<第2試合 WRESTLE-1 スペシャルシングルマッチ/20分1本勝負>
カズ・ハヤシ(日本/全日本プロレス)
AJスタイルズ(米国/フリー)

<第1試合 WRESTLE-1 スペシャルタッグマッチ/20分1本勝負>
ミル・マスカラス(メキシコ/フリー)、テリー・ファンク(米国/フリー)
本間朋晃(日本/全日本プロレス)、中嶋勝彦(日本/健介office)

 なかなか決まらなかったAJの相手はハヤシさんになりましたか。アメリカからパックで誰か連れてくるのがベストだったのに。一時「決定」の報道もあった「テリー&マスカラスvs中嶋&AJ」が回避されただけでもヨシとするか。

 トーナメント1回戦は6試合、2名シードとなりました。
 また、ドン・フライが欠場。代打はプレデター。その方がイイ。
 どうせなら、テリー・ファンクをトーナメントに出しちゃえば良かったのにね(マスカラスは出せない。負けてくれないから)。テリーvsプレデターとか。これだけ異色なメンバー揃ってれば「テリーがトーナメント? ああ、そうなんだ」って、皆そんなに気にならないだろw

 どんな雰囲気の興行となるんでしょ。たぶんリングの上より、その前の交渉やらゴタゴタを想像しながら見た方がオモロイのかも。


 6時半開始。

 速報記事へのトラックバックは、最後の記事にまとめてお願いします。


 ってことで、今日は昼ぐらいから頭が痛いので、もう寝ます。
 風邪っぽい。お休みなさい。


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2005.07.07

所英男、小ノゲイラから金星!

 HERO'S第2弾興行、ミドル級トーナメントは大波乱を起こしたあの男にブレイクの予感! 地上波観戦の簡単な感想付きで。

KIDが劇的勝利でメーンを飾る! 所が大会MVPの大アップセット 
 [ スポーツナビ|格闘技|速報 ]

大会結果 
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7/6 HERO'S/東京・国立代々木競技場

 [6]ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦=5分2R延長1R
 ○所英男(延長R0分8秒 右バックブロー→パウンド→TKO)●アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ
 ぬぅおあ~! 所が勝ってしまった! 延長始まってすぐのバックブローが当たった! すげ~。
 内容も互角以上。次々に関節を狙っていく姿がまさに「小さなヴォルク・ハン」ですよ(TVの事情で使えない)。
 ノゲイラの凄さをお客さんも充分知っていたようで、最初から最後まで緊張感が充満しまくり。TVからも興奮が伝わってきました。
 試合後は一目散に前田の元へ。日明兄さん唯一の出番を作ってくれた(笑)。所はもっとリングス色を強くだした方がいいと思うんだが・・・TV側は「フリーター」の方がお好きのようで。
 まぁ、何でもいいやw とにかく凄い。

 メインは意外とKIDが苦戦した。

 [12=メ]スーパーファイト=5分3R
 ○山本"KID"徳郁(3R1分25秒 右フック→パンチ連打→TKO)●イアン・シャファー
 KIDマイク「1、2R、ちょっとダルかった。カゼ薬飲みすぎて。」
 最後はキッチリKOでしたが、コンデションに問題があったためか、打撃に拘りすぎたためか、全般を通して内容はイマイチ。
 トーナメントではないってこともあって、観る側のテンションが若干下がり気味だったのも試合にのめり込めない一因だったかも。相変わらず黄色い声援は絶えませんが。「薬飲みすぎちゃって」のマイクに「カワイイ!」だって。
 KID自身は「トーナメントでもいい」というような発言をしていましたが、もしかしたら周りのスタッフがKIDの体調を考えてワンマッチに拘ったのかもしれない。
 ローブローもキツソウだった。あれはいくら食らっても慣れないしねぇ。
 試合後のコメントより。
 ――ローブローで苦しんだが

 KID「今、尿検査したら血が出てきた。」

 血尿ってより、尿検査やってるのに驚いた。

 それでは、トーナメント勝ち上がり&シードをまとめます。

[開幕戦勝者]
 所英男、高谷裕之、ホイラー・グレイシー、宮田和幸、レミギウス・モリカビュチス
[シード]
 宇野薫、須藤元気、山本KID
 カード発表時には「日本人全敗が妥当」なんて予想を私はしてましたが…とんでもない。これで準々決勝では日本人対決が必ず見れることになる。KIDvs所なんてどうですか~?
 外国人は2人だけになってしまったが、2人とももちろん優勝候補。とくに村浜をパンチ一発で倒した(村浜寂しい…)レミギウスは大注目。決勝が所vsレミーガなんてこと・・・ないとは言えない感じになってきた。
 
 スーパーファイトについても。
 [2]スーパーファイト=5分3R
 ○ボブ・サップ(1R3分44秒 左ストレート→KO)●アラン・カラエフ
 これは笑えましたねぇ。予想通りの展開なんだけど、実際目の前でボコボコっとやられるとなんだか笑えてきてしまう。素晴らしい試合でした。
 [4]スーパーファイト=5分3R・HERO'S特別ルール
 ○レイ・セフォー(2R0分30秒 ハイキック→KO)●キム・ミンスー
 最後はハイキックでドカーン。K-1と違いシューズ履いていたのが新鮮に見えました。
 MMA初挑戦のセフォー、ビビッている様子もなくコチラの世界でも通用しそうな雰囲気。今後、お仕事増えそう。
 この試合のみなぜか1Rに1回のロープエスケープ、ダウンが認められる特別ルール。1回目にキムがダウンした瞬間、私は画面に向って叫んだ!
 「古田リングアナ、あの名台詞を叫んでくれ!」
 『あと1回のダウンで…』
 しかし、ダウンから立ち上がった直後にハイが決まりKO。その言葉は幻となったのであった・・・。
 [11=セ]スーパーファイト=5分3R
 ○ピーター・アーツ(1R1分36秒 右フック→パウンド→KO)●若翔洋
 予想通りのアーツ圧勝。MMAデビュー戦と言っても、ちょっと相手が…。
 序盤は相撲っぽい展開に持込み、ソレナリに見せ場作った若翔洋。今後も噛ませ犬が続くんでしょうか…。


 総括。
 なかなか面白かったですな。大味なヘビー級を前座に個性派揃いのミドル級が締める。今日の感じだったらミドル級勢だけでも充分興行として成り立ちそう。ってか、その方がイイって意見が多いでしょうね(笑)。ヘビー級でリングス復活という噂もあるし。
 今後は所英男・大プッシュでしょうね。正直、ZSTをほとんど見てない私にしたら(ZSTガールはスッゴク気にしてたが)、その感動は所を見続けていた人の何十分の一かぐらいなんでしょう。何とか今からでも、そのサクセスストーリーに乗っかりたいと思いますよ。
 前田色がドンドン薄れていくHERO'Sですが、所が勝ち上がっていけば出番は増えてくるかも(そうでもない?)。

 所さんは今月からBLOGが始まってます。
“小さなヴォルクハン”所英男
 タイミングいいなぁ。BLOGのタイトルはこれでいいの?

 

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2005.06.27

WRESTLE-1がいよいよ始動! 曙vsムタ・長州vs健介、決定

  今度は信じていいのかな? ついに、ついに旗揚げ戦が決定のWRESTLE-1! まずは驚愕の2大カードが発表となった。上井氏の「ビッグマウス」も絶好調。

8.4「W-1 GP開幕戦」で曙vsグレート・ムタ、長州vs健介が決定  
 [ スポーツナビ ]

究極の異次元対決 曙vsグレート・ムタ決定 
 [ FEG_NEWS REPORT ]

 決定した事項をまとめます。

  • 8.4 W-1・両国国技館大会が決定。
  • 以下の日程で「WRESTLE-1 GP 2005」トーナメントが開催される。
    • 8.4 両国国技館=1回戦7試合(1枠はシード)
    • 10.2 代々木第一体育館=2回戦
    • 11月下旬or12月上旬 都内会場=準決勝&決勝

  • 8,4 両国、1回戦決定カード
    • 曙vsグレート・ムタ
    • 長州力vs佐々木健介

  • その他、天龍源一郎、ボブ・サップ、「米国からインパクトのある新顔」も参加予定。
  • 曙は7.29にハワイでチェ・ホンマン戦も控える(1週間で2試合のハードスケジュール)。
  • 上井氏「トーナメント出場選手を見てWWEを超えたと思っている」
 やっと旗揚げ決まりました。
 2つのカードは素晴らしいと思いますよ。いや、ホントに。こりゃカード組んだ時点で上井さんの勝ち。だって、試合としてはグダグダになる可能性高いけどw、観戦しないで素通りってわけにはいかないでしょ。

 ムタvs曙なんてリングで向いあうシーン見るだけで価値あるなぁ~。5月の新日本・ドームではデクノボウ相手でも試合を締めてくれた武藤(ムタ)、今回もどうにかしちゃいそう。
 ただ、直前にK-1の試合を行うのが気になる。これで負傷してカードがオジャンじゃアホすぎる。K-1に強くは言えないんだろうけど、真っ当なコンデションは望めそうにない。
 曙は7月2日のWWE・日本公演でプロレス日本デビュー戦を行う予定。
livedoor スポーツ 格闘技 WWE

7.2 WWE/さいたまスーパーアリーナ
 ビッグショー&曙vsカリート・カリビアン・クール&マット・モーガン
※7.1はビッグショーのセコンドとして登場。
 ココで負傷って可能性もあるか(笑)。

 ド真ん中系の健介vs長州も大注目。新日本・WJの頃と比べ、2人とも周りをとりまく状況は大きく変わりました。塩介と呼ばれていた健介は今やトップレスラーとして名勝負を連発。更には夫婦でTVでまくり。
 対する長州も新日本に戻ったかと思えば前田と握手、リキプロ・6月シリーズでは大日本プロレス・伊東竜二とタッグを結成。地道に生き残っている。
 何がどうなるか分かりまへん。
 健介のコメントに注目。

 このほかの1回戦のカードとして、長州力と佐々木健介の“禁断”の師弟対決も決定。WJ崩壊以降、初めての対戦となる2人は、今回のオファーに「やれと言われればやる。リングで決着をつけたい」と即答。
 しかし、佐々木は「試合当日まで顔も見たくない」と会見出席を拒否するなど、2人の間の溝はまだ埋まっていない。上井代表は「怨念、憎悪がぶつかり合う試合になるはず」と、2人の師弟を超えた壮絶な戦いに期待を寄せた。
 基本的に健介は「長州憎し」の姿勢。長州も長州でいろいろ思うところあるでしょう。
 もしかしたら、どうにも醜い試合となってしまうかもしれない。意外にサラッと終わってしまうかもしれない。何にしても予想がつかない。試合後に何か会話はあるのか? 点で終わるのか線で終わるのか。
 おそらく見る人によってその感想に違いが出てくるカードでしょう。こういうの大好き。

 うーん、上井さんやりますねぇ。それにしても「WWEを越えている」発言にはビックリですよ(笑)。
 これは・・・最近のWWEはそれだけショボイってことを言いたいんでしょうか? 何かの謎かけであることを願う。

 こりゃ見に行きたいぞ! チケット情報!
イベントインフォメーション 
 [ FEG_NEWS REPORT ]

WRESTLE-1 GP 2005 開幕戦

SKY PerfecTV!PPV完全生中継

◆日時 2005年8月4日(木) 
 開場17:30 開始 18:30
◆入場料金(消費税込み)
 SRS席 20,000円
 RS席 15,000円
 S席 10,000円
 A席  6,000円

 …最低6000円? オイオイ、これプロレスだとずば抜けて高いぞ!
 HERO'Sの料金設定も同じだったと思うのですが、それはPRIDEを意識したってのでまだ理解できるんです。でも、プロレスでこれじゃ見にこねーぞ。しかも平日。あ~~。

 で、前田さんは?


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2005.06.25

宇野薫も欠場、HERO'Sトーナメントは大幅内容変更へ

 7.6 HERO'Sの全カードが決定。須藤元気に続き宇野薫も欠場、トーナメントの枠組みは大きく変更することとなった。でもワンマッチはなかなか面白そう。

須藤と宇野がHERO’S開幕戦を欠場 K-1ファイター、アーツとセフォーが総合デビュー  
 [ スポーツナビ ]

[HERO'S] 7.6 代々木:KID・須藤・宇野は実質シード。菊地×井上克実現 
 [ BoutReview.com ]

 各選手の簡単なデータと一緒に紹介してみる。体重はプロフィールにある通常ウェイト。

7.6 HERO'S/東京・代々木第一体育館

・スーパーファイト

 山本"KID"徳郁<KILLER BEE/66.5kg/HERO'S初戦>
vs イアン・シャファー<リングス・オーストラリア/70kg/前HERO'S=宮田に勝ち>

 ボブ・サップ<チーム・ビースト/155.2kg/前HERO'S=キムに勝ち>
vsアラン・カラエフ<リングス・ロシア/180kg/前HERO'S=グッドリッジに負け>

 レイ・セフォー<ニュージーランド/103.1kg/初MMA>
vsキム・ミンス<リングス・コリア/110kg/前HERO'S=サップに負け>

 ピーター・アーツ<オランダ/108kg/初MMA>
vs若翔洋<TeamPaon/180kg/初MMA、K-1でチェ・ホンマンに負け>

 秋山成勲<フリー/81kg/前HERO'S=バンナに負け>
vsカール“トゥームストーン”トゥーミィ<オーストラリア/84.0/初HERO'S・MMA3戦3勝>

 ホドリゴ・グレイシー<ブラジル/85kg/PRIDE=4戦4勝>
vs國奥麒樹真<フリー/78kg/元パンクラス2冠>

 菊地昭<KILLER BEE/80.0kg/現・修斗世界ミドル級王者>
vs井上克也<和術慧舟會RJW/83.0kg/現・パンクラスウェルター級王者>

・ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦

 村浜武洋<ZERO1-MAX/68kg/元大阪プロレス選手権王者> 
vsレミギウス・モリカビチュス<リングス・リトアニア/66.0kg/ZST-GP2 フェザー級優勝(2005)>

 高谷裕之<フリー/65.0kg/03年修斗新人王>
vsヤン・ラックス<スウェーデン/73kg/修斗ヨーロッパウェルター級王者>

 宮田和幸<フリー/73kg/前HERO'S=シャファーに負け>
vsアーランス・マゴメドフ<ロシア/72kg/K-1 MAX=2勝1敗>

 吉田幸治<フリー/68kg/初MMA・元ボクシング日本ランカー>
vsホイラー・グレイシー<ブラジル/69kg/アブダビ優勝等など>

 所英男<STAND/66.0kg/ZST=GT-Fチャンピオン>
vsアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ<ブラジル/65.0kg/現修斗世界ライト級王者>

 何で細かく情報書いているかと言うと・・・俺もよくわからんから確認してるんです(笑)。

 さて、須藤元気に続き宇野薫も欠場決定(頚椎捻挫)。流れをまとめます。

  • HERO'S3強のうち2人が欠場ではファンの期待を裏切ることになると前田らが判断。
  • 須藤・宇野・KIDの3人は1回戦シード(同格のKIDを一人だけノーシードにはできない?)。9月の準々決勝から登場。
  • 当初トーナメントのカードだった山本KIDvsシャファーはスーパーファイトとして行われる。シャファーが勝利した場合は、リザーブ枠あるいはKIDの代りにシードとなる可能性も。
  • しかし、KID自身は「1回戦でも構わない」と発言。
 どうにも日本人が保護されすぎてる。ただ・・・宇野・須藤が出ないとなれば悲惨な結果になる可能性が高い。今回の組み合わせ見ると・・・開幕戦の5試合は「日本人全敗」というのが妥当な予想でしょう。前田が特別扱いしたくなるのも仕方なし・・・か?
 まぁ、K-1に競技制は期待してないからなぁー。あ、K-1じゃないのか。
 
 ZERO1-MAX所属となった村浜が参戦。この前までハッスル出ていたのに・・・ってか、ZERO1-MAXとK-1の交流にはビックリです。同じくZERO1-MAX所属となった横井はPRIDEだろうし。見返りでプレデターやハワードを貸してくれ。
 1回戦の相手はZSTで大暴れのレミーガ。一応、ストライカー同志になるんだろうけど・・・村浜のMMAにおけるブランクが心配。なんとか勝ち上がってKIDへのリベンジを実現させたいところでしょうが・・・道は険しそう。

 元気・宇野の欠場穴埋めなのか、スーパーファイトはイイ感じ。ホドリゴvs國奥、菊地vs井上は修斗・パンクラス系がお好きな方にはヨダレモノのカードでしょう。
 アーツに続き、セフォーもMMAデビュー。前振りナシでビックリ。剛腕タイプのK-1ファイターはMMAでなかなか結果残せてませんが・・・どうでしょ。
 アーツの相手は若翔洋・・・。どうでもイイ。

 私の楽しみなカードは「サップvsカラエフ」。両者、目をつぶってパンチ振り回すタイプでしょうw。ナンカ凄いモノが見られそう。


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2005.06.04

アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラvs所英男、決定

[HERO'S] 7.6 代々木:KID×シャファー、所×ペケーニョ他決定
 [ BoutReview.com ]

 HERO'S・ミドル級トーナメントの一部カード決定。

7.6 HERO'S/東京・国立代々木競技場第1体育館
・トーナメント1回戦
 山本“KID”徳郁 vs イアン・シャファー<オーストラリア>
 宮田和幸 vs. アースラン・マゴメドフ<ロシア>
 吉田幸治 vs. ホイラー・グレイシー<ブラジル>
 所英男 vs. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ<ブラジル>
 宇野薫 vs. 未定
 高谷裕之 vs. 未定
 日本人  vs. レミギウス・モリカビュチス<リトアニア>

 もう一枠は、大会推薦枠となる可能性が高く、その場合はケガで今大会出場が微妙な須藤元気が推薦される。

◆ワンマッチ出場選手
 ジェロム・レ・バンナ、ピーター・アーツ、秋山成勲、ホドリゴ・グレイシー

 どうやら1回戦の全ては「日本人vs外国人」の組み合わせとなりそう。この辺は前回の武士道を意識しているんでしょう。

 なかなかの面子が揃いました。その中でも最も注目されるのは・・・「ペケーニョ」「小ノゲイラ」とも称されるアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ。
アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ  [ X-SHOOTO.JP ]
Alexandre Franca "Pequeno" Nogueira  [ Fight Finder ]

アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ
 出身地:ブラジル・リオデジャネイロ
 身長:166cm
 階級:ライト級
 生年月日:1978年1月15日
 所属:修斗ブラジル道場
 格闘技歴:ルタリブレ

全戦績(全て修斗)
 98.04.26 ○ 朝日昇 (1R1分6秒 ギロチンチョーク)
 99.03.28 ○ 大石真丈 (1R3分11秒 腕ひしぎ十字固め)
 99.09.05 ○ 朝日昇 (2R3分29秒 ギロチンチョーク) ※第4代世界ライト級王者に
 99.12.11 △ 巽宇宙 (引き分け) ※VTJ
 00.04.02 ○ 大河内衛 (3R判定 3-0)
 00.08.27 ○ 巽宇宙 (1R1分57秒 ギロチンチョーク)  ※タイトル初防衛
 00.12.17 ○ ステファン・パーリング (2R1分19秒 ギロチンチョーク)
 01.05.01 ● 勝田哲夫 (3R判定 0-2)
 01.09.02 ○ 勝田哲夫 (2R2分45秒 ギロチンチョーク) ※2度目のタイトル防衛
 01.12.16 ○ 戸井田カツヤ (3R判定 3-0) ※3度目のタイトル防衛
 02.07.19 ● 阿部裕幸 (1R4分37秒 パンチ→KO)
 02.12.14 ○ 阿部裕幸 (1R3分53秒 スリーパーホールド) ※4度目のタイトル防衛
 03.08.10 △ ステファン・パーリング (3R判定 1-1) ※5度目のタイトル防衛
 03.12.14 ○ 佐藤ルミナ (1R0分41秒 ギロチンチョーク)
 04.12.14 ○ 門脇英基 (1R3分34秒 ギロチンチョーク)
 05.03.11 ○ ジョン・ホーキ (3R判定 3-0) ※6度目のタイトル防衛

 12勝2敗2分
 12勝のうち一本勝ち9回、そのうちギロチンチョークが7回

 2敗はしていますが、共に次のタイトルマッチであっさりリベンジを達成している。約6年間に渡って王座を保持(6年で6回しか防衛してないってのはどうかと思うがw)、分かっていても極まってしまう“ギロチンチョーク”が最大の武器。
 ちなみに彼のギロチンはフロント・ネックロック、もしくはフロント・チョークのこと。前腕を相手の喉に押しつける技も同じように呼びますが…どちらが正しい? どちらも正しい? 詳しい方教えて。
 私が「ギロチン」という名の技を初めて見たのは…パトリック・スミスのスタンド式ネックロックだったような。だから、前腕チョークを「ギロチン」と呼ぶのにはちょっと抵抗があるんですよね~。
 話がそれた。今回参加する選手は誰と当たっても初対決、どれもドリームマッチとなりそう。

 1回戦で当たるのはZSTからやってくるリングスの申し子(?)。
Hideo Tokoro
 [ Fight Finder ]

 ZSTのHPにはヒドイこと書いてある。

所&レミーガ、HERO'S出場!!
 かませ犬として?それともただの人数あわせなのか?
 クリーニング屋の三男坊、民放デビュー!
 そして相手は、なんと修斗世界王者、小ノゲイラだっ!! 
 (んー勝てっこ無い!)
 実際のところキツイでしょうが、これまでも「エッ」と驚かせす番狂わせを何度か起こしているだけに、今回も期待したい。ZSTはPRIDE・K-1両方に選手出してますね・・・。
 ↓この辺読むと性格が分かるかも。
【ばとる2004/07~2004/12】生ゴン2004/9/10 所英男 前編【ZST】
 [ FINAL DOWN ]

 後編

 KIDの相手は第1回HERO'Sに登場している。

3.26 HERO'S/さいたまスーパーアリーナ
 [2]5分3R
 ○イアン・シャファー(判定 2-1)●宮田和幸
 キック系の選手ってことで、KIDが調子に乗って打撃戦を挑んでしまうとヤバイかも。弱い相手ではない。
 TV的には大エースのKIDさん、スッキリ勝って頂きたい。

 今回に関しては、顔ぶれは◎、カードはまぁまぁって感じかな? 2回戦以降は凄いことになりそうだが。
 ハンセンがヒキガネとなって醜い引き抜き合戦が始まる心配もあったのですが…取りあえずは平穏に(須藤がアレって噂もあったが…)。HERO'S・武士道が正面から競い合い、良いカードが提供されるならファンは嬉しい。 

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ビッグマウス専務石川のプロレス我が命
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 正直、修斗は詳しくないので知ったかぶりするにも無理が出てきた・・・。

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2005.05.01

HERO'S、第2弾興行ほぼ決定

前田氏電撃発表 7・6中量級大会決定

 W-1の前にHERO'Sの第2回が決定。

 総合格闘技イベント「HERO’S」のスーパーバイザー・前田日明氏(46)が、K―1ラスべガス大会(30日・べラージオホテル)視察のため28日、現地入りし、HERO’S第2弾興行を7月6日、東京・代々木第一体育館で開催すると、電撃発表した。
 まだ正式には発表されてないようですが、ほぼ決定と見ていいんでしょう。
 記事をまとめる。
7/6 HERO'S第2弾興行/代々木第1体育館 
 ・日本VS世界の16人によるミドル級(70キロ以下)の「ワールド・メガバトル・トーナメント(仮称)」をスタートさせる。
 ・2回戦と準決勝は9月上旬、決勝戦は大晦日の「Dynamite!!」で行う。
 ・8人の日本勢のうち、山本KID徳郁、須藤元気、宇野薫、宮田和幸の4人が内定、さらに交渉中の4人を追加する。
 ・世界選抜チームにはホイラー・グレイシーの出場がほぼ決定。
 随分話が具体的になってきましたね。どうやらHERO'Sは定期的に開催する目処が立ったようです。
 日本vs世界の8vs8となると、2回戦以降で日本人同士の対戦が見られる可能性もありますね。KIDvs須藤とか見たいぞ~。中量級はイイ選手多いのは間違いないんですが、世間的に届くような知名度を持つ選手はほとんどいません。特色を出す意味で日本人対決を目玉にするって形もあり?
 まぁ、曙・サップもワンマッチで参加するようなので、客寄せはそちらに任すって手もあるが。

 今回から本格的にプロデューサーとして前田は動き出します。。

 またボブ・サップの参戦が内定、曙の出場も浮上。2人には前田氏が発掘した未知のヘビー級がぶつけられることになりそうだ。この日のラスべガス入りまではロサンゼルスに滞在し、ビバリーヒルズ柔術道場など5つの道場を訪問し選手を発掘。前田氏は「KIDクラスを2人、ヘビー級もノゲイラ、ヒョードル級を1人見つけた」と、葉巻をくゆらせながら自信満々に話した。
 「KIDクラスが~」は決め台詞になってきましたな(笑)。
 それにしても前田さん、葉巻をくゆらせ語る姿はどうにも「前田総統」に見えてしまう。
 高田総統にはネタで「山本KIDクラスのモンスターが2万人はいる」ぐらい言ってほしい(笑)。でも、高田さんは直接前田を攻撃するような発言は今のところありませんよね? 期待はできないかな。


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2005.04.06

WRESTLE-1、延期

WRESTLE-1旗揚げ延期 - nikkansports.com > バトルニュース

 やっぱダメだったか・・・。
 まとめる。

 ・4/23 「WRESTLE-1」・横浜アリーナ大会の延期が決定。
 ・延期の理由は「主催する上井文彦氏(ビッグマウス代表)と前田の両コンビが先月26日の「HERO’S」のプロデュースに専念したことで準備期間が必要となった」。
 ・あらためて5月以降に旗揚げ戦を行う方針。詳細は今週中に発表予定。
 ・上井氏「延期したことで新しいことがいくつかできる」。
 あらら・・・。結構、期待してたんだけどね。
 延期理由も理由になってない感じするし。TVがつかなかったのが原因との噂もあり・・・。HERO'SはOKでもプロレスのW-1はダメ? TV関係者のプロレス・アレルギーは相当のモノなんだろうなぁ。全日本中継も終わるし。

 このまま消滅なんてことにはならないよね? ZERO-ONE、SWS、WJの再現・・・とも言われてましたが、このままじゃFFF、WMAになっちゃうよ。

 ※FFF・・・東京プロレスのメンバー(T後藤、折原ら)を受け継ぎ立ち上げ。しかし直前で旗揚げ大会をキャンセル。前売りチケットは当日に会場前で払い戻し。そのまま消滅。
 ※WMA・・・第1次W★INGから分裂して立ち上げも旗揚げ戦を行うことなく解散。斎藤彰俊が所属。

 まぁ、規模はだいぶ違う・・・はずですが。


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2005.03.27

宇野薫、ヨアキム・ハンセンにKO負け

スポーツナビ|格闘技|速報

3/26 HERO'S・さいたまスーパーアリーナ(1万2754人)、結果

 TBSで見ました~。BJペンvsRYOTOとオープニングマッチ以外は全部放送されました。カット多かったけど。
 ペンvsRYOTOは膠着多かったようで・・・。やっぱ体重差はどうにも・・・。

 TV観戦の感想書く前に・・・前田はどうだったの? TV見た感じではまったく目立ってなかったが・・。せめて各試合の感想ぐらいはフォローして欲しかった。
 オープニングではリングスのテーマ曲が鳴ってましたね。ラップ・バージョンではなかったのは残念だがw
 実は番組最初の1分ぐらいを見逃してしまったんですが・・・前田は何かしたんでしょうか? 誰か教えて。

 TVにはありませんでしたが、大会エンディングでは前田がマイクを持ったそうです。その時、前田コールが発生。
 うーん、そこでキャプチュードが鳴ったら泣いちゃうかも。そうでもない? ま、ちょっと前田に関しては会場に行かないと状況分かりません。

 では、主な試合感想。

 [3]○ヨアキム・ハンセン(3R4分48秒 KO)●宇野薫
 クルクルと動き回り、完全に試合をコントロールしていたのは宇野。しかし、膝蹴り一発でKO・・・。格闘技は残酷だ。
 修斗見てない人(俺もそうだがw)に言っておくと、ハンセンは佐藤ルミナや五味隆典にも勝利しているかなりの強豪。負けても不思議じゃない相手だが・・・それにしても残念。
 実力もあって様々なジャンルへの露出も多い宇野、もっとメジャーな存在になってもいいのだが・・・どうにも突き抜けられない。リベンジへのドラマがHERO'Sの中心ストーリーになれば面白いのだが・・・。
 とにかく衝撃的なラストもあって、この日のベストバウトはコレでキマリ。
 [4]○須藤元気(1R2分54秒 ヒール・ホールド)●ラモン・デッカー
 「前田よりも人気あった」という噂もある須藤(CM出てますね)、見事足関で勝利。試合後コメントによると、デッカーは寝技の練習を1週間しかやってなかったとか(引退後は総合の練習してるって話だったのに・・・)。それでも足関節やり返したりするあたりには“らしさ”が見えたかも。
 MAXで会いましょう。大仁田卒業の日だし、復帰はぜんぜんOK。
 [5]○ゲーリー・グッドリッジ(1R2分58秒 ギロチン・チョーク)●アラン・カラエフ
 握力王・カラエフ登場。試合前の実況で「スパーリングでは、腕でも足でも掴んで握ると相手がギブアップしていた」との衝撃発言が(ちょっと内容違ったかも)。リアル花山薫?
 試合は・・・まぁ、こんなもんでしょう。テイクダインできただけで立派。
 谷川さんは「サップのデビューより凄い」みたいな発言。・・・サップのデビュー戦? あ、次はヤマヨシだ! 比較してみよう!
 グッドリッジは、これが総合復帰戦? PRIDEでMMAは引退したんじゃ・・・。まぁ、大仁田卒業の日だし、復帰はぜんぜんOK。
 [8=セ]○ボブ・サップ(1R1分12秒 KO)●キム・ミンス
 ちょっと期待していたキムさん、残念な結果に・・・。撃ち合っちゃなぁ。
 今回のサップは泣きべそかかずに前進前進。カットでドクターチェック入った時も目は死んでませんでした。KO後に殴りかかったりで“らしさ”は出てましたし、取りあえず復活の兆しは見えたかな、と。次はW-1頑張ってください。
 ちなみにサップが柔道着を着た相手と戦ったのは坂口征二以来2度目。
 [9=メ]○ジェロム・レ・バンナ(1R2分24秒 KO)●秋山成勲
 私には意外な結果。体格差あるとはいえ、ファースト・コンタクトを制すれば秋山有利に進むだろうと予想したんですが・・・。バンナが寝技に対応してた。本気でMMAやるつもりなんだろか。グラウンドの対応がある程度できるならば、MMAでも面白い存在となるかも。
 秋山は清原来なかったのが痛かった? 痛かったのはTBSか・・・。
 ちょっと秋山には目標とすべきタイトルや選手がいないのがカワイソウかも。

 全体的には・・・大甘・旗揚げご祝儀で60点ぐらい。レベルの高い試合は最近のK-1同様少なかったと思うのですが、次に期待できそうな選手が何人かいたし。テーマ性薄いマッチメイクが多かったのは時間がなかったからってことで。
 本気で中量級を中心とするなら、宇野vsハンセンをTVメインにするぐらいでも良かったか(16時興行開始じゃ無理か)。
 とにかく、本格的に前田がプロデュースに参加する次回大会が勝負。今回は前田色・リングス色無さスギ・・・。

 あとさ、「リングス○○○」ってリングアナのコールで「オオッ」って言うの止めようよ(笑)。


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 新日本の両国、メインはフルタイムだったらしいですね~。 こりゃ予想外だった。あとで記事書きます。

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2005.03.25

HERO'S、全カード決定、リングスいっぱい出るよ!

FEG_NEWS REPORT

 HERO'S、全カード決定。

 [オープニング・ファイト]内藤征弥vsハリウッド“ディ・ファウスト”
 [1]大山峻護vsヴァレンタイン・オーフレイム
 [2]宮田和幸vsイアン・シャファー
 [3]宇野薫vsヨアキム・ハンセン
 [4]須藤元気vsラモン・デッカー
 [5]ゲーリー・グッドリッジvsアラン・カラエフ
 [6]B.J.ペンvsLYOTO
 [7]ヒース・ヒーリングvsサム・レグコ
 [8=セ]ボブ・サップvsキム・ミンス
 [9=メ]秋山成勲vsジェロム・レ・バンナ
 最後の最後で本物のリングス所属、オーフレイムがやってきました・・・。まぁ、今はドールマンと関係ないのかもしれないが。
 弟のアリスターはPRIDE GP出場決定。元KOKトーナメント準優勝者としては意地を見せてもらいたいところだが・・・。

PRIDE | 選手データ | ヴァレンタイン・オーフレイム / VALENTIJN OVEREEM
 PRIDEでは4戦4敗(全て一本負け)。

Fight Finder - Valentijn Overeem's Mixed Martial Arts Statistics
 通算23勝17敗。最近はマイナー団体でソレナリに試合数をこなしているようだが・・・。

 3月11日にクロアチアのMMA大会(ほぼミルコ主催と言っていい興行)に出場したばかり。
くまページBlog
 相手の選手はMMA通算戦績1勝1敗。

05/03/11 クロアチア「Ultimate Nokaut 1」
 ○クレシミア・ヴォグダノヴィッチ(1R グラウンドパンチ連打→TKO)●ヴァレンタイン・オーフレイム
 実績ない選手に完敗・・・。見事な噛ませ犬ですな。約2週間前にTKO負けですぐ試合ってのもどうかと思うし・・・。

 さてここで、「HERO'S」に登場する「リングス」勢を並べてみましょう!

 キム・ミンス[リングス・コリア]
 ヒース・ヒーリング「リングスUSA]
 アラン・カラエフ[リングス・ロシア]
 ラモン・デッカー[リングス・オランダ]
 イアン・シャファー[リングス・オーストラリア]
 ヴァレンタイン・オーフレイム[リングス・オランダ]
 いやはや素晴らしいメンバーです。全勝でリングスの強さを見せつけて欲しいもんですっ! ・・・はぁ・・・。

 なんかさ、興行が近づいてくればくるほどテンション下がってくるんですけど。俺も前田は好きだから応援したいんだけどなぁ・・・。

 土曜は当日にならないとイケルか分からなくなってしまった。家でTV見た方がいいかなぁ。
 あ、新日本って手もあるが・・。


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2005.03.22

ラモン・デッカー、リングス・オランダとしてHERO'S参戦

[HERO'S] 3.26 さいたま:須藤×デッカー決定。バンナの相手は秋山に

 HERO'S、追加&変更カード。

3/26 HERO'S・さいたまスーパーアリーナ
・追加カード
 須藤元気vsラモン・デッカー
 秋山成勲vsジェロム・レ・バンナ
・変更カード
 アラン・カラエフvsゲーリー・グッドリッジ

・既報カード
 宇野薫 vs. ヨアキム・ハンセン
 宮田和幸 vs. イアン・シャファ
 BJペン vs. LYOTO
 サム・グレコ vs. ヒース・ヒーリング
 ボブ・サップvsキム・ミンスー

 バンナが「カラエフよりも知名度ある選手とはやりい」ってことでカード変更。秋山はK-1選手が続きます。
 カラエフは腕相撲王者対決。レフェリーは遠藤光男さんにしましょー。

 さらにはラモン・デッカーが須藤元気と対戦! ま・・・総合では期待できませんが、名前聞けただけも嬉しい。

 デッカーは90年代を代表するキックボクサー。タイ人から世界王座を奪ったこと、 ルンピニースタジアムのランキング入りしたこともある。日本でも『地獄の風車』というあだ名で恐れられ、港太郎、吉鷹弘、緒形健一を撃破。00年にはK-1で小比類巻貴之、新田明臣とも対戦している。01年3月にオランダで引退試合を行ったが、その後ゴールデングローリーで総合の練習をスタートしていた。現在38歳。
 何回か生で見たことありますが、体調良ければ凄い試合しますよ。見たのはセンティアンノーイ戦だったかな? 

 デッカーは「リングス・オランダ」として登場。

 デッカーは「リングス・オランダ」所属を名乗ることに。このことについて前田日明HERO'Sスーパーバイザーは「オランダの選手はクリス・ドールマン(リングス・オランダ代表)の師匠のジョン・ブルミン(極真武道会代表。「オランダ格闘技界の父」とも呼ばれる)を中心に精神的につながっている。僕もブルミンにピーター・アーツを紹介された。小さな意味で『リングス・オランダ』というものはあるけれど、オランダの格闘技界は垣根とかはない」と説明。ブルミン氏の流れをくむデッカーもリングス・オランダの一員であるという解釈を示した。
 ・・・と言うことはドールマンの許可はとってないんですね。ああ・・・そうですか。
 そんなに「リングス」に拘る必要ある? 別にデッカー来るってだけで喜ぶ人は喜ぶ(悲しむ人は悲しむ)と思うんだが。

 これで8試合。まだ大山峻護のカードが未定。

 その他。

 なお、TBSの中継の解説を元パンクラスの船木誠勝氏が務めることも発表された。船木氏と因縁浅からぬ前田氏だが「個人的な軋轢はない。リングスとパンクラスが揉めていた頃も、新幹線のホームで偶然会ったら、向こうから小走りに寄ってきて挨拶していた」と語り、関係は良好であることを明かした。他にも武蔵、高山善廣も解説席に座る。
 船木と前田って言うと、パンクラスよりUWF時代のことが印象深いかなぁ。
 解散直前の大阪城ホール、前田vs船木。敗れた船木に何かを説得するかのように話しかける前田・・・。
 まぁ、あの時は前田どうのってより、Uに対する反発心が大きかったと思うので、個人的にどうのってのはそれほどないと思うのですが。
 でも、どんな会話するのか気になる。


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2005.03.12

HERO'S、追加カード発表

GBR>ニュース>【HERO'S】3・26リングス・ロシアから腕相撲世界王者

 HERO'Sが追加カード発表。

3/26 HERO'S・さいたまスーパーアリーナ
・追加カード
 宇野薫 vs. ヨアキム・ハンセン
 宮田和幸 vs. イアン・シャファ
 BJペン vs. LYOTO
 ジェロム・レ・バンナ vs. アラン・カラエフ
 サム・グレコ vs. ヒース・ヒーリング

・既報カード
 ボブ・サップvsキム・ミンスー

 微妙なカードもチラホラ。
 宇野vsハンセンはイイカード。元修斗ウェルター級王者同士、ハンセンは五味隆典にも勝利しています。
 あとは・・・どうだろ。

 BJペンvsLYOTOはホントに決定してしまった! 中量級最強とも言われるBJペンだが・・・体重差約20キロは大きすぎ。LYOTOはMMA5戦5勝、弱くありません。当初は藤田和之との対戦を希望していたってんだから・・・何か戦略あるんでしょうか? 日本人がこういうのを好きだと思ってるのかも・・・谷川さんはオスキでしょうが。

 PRIDEから移籍してきたヒーリングはグレコと対戦。HERO'Sのレベルを計るうえでモノサシとしてヒーリングの役目は重要。ってことは扱い方が難しいんだな・・・。ヒーリングは「リングスUSA」所属に。はぁー・・・。
 グレコはプロレスがソコソコ巧いので、WRESTLE-1の方がヨイ気がする。

 バンナの相手は腕相撲王・カラエフ。所属は「リングス・ロシア」。何度も噂にあがっていた「ポール牧・格闘技軍団」は、結局企画倒れで終わったようで・・・。
スポーツナビ | ニュース | ポール牧が格闘界に殴り込む 
 まぁ、やる前から大きなこと言わない方がいいよなぁ・・・。

 前田もカラエフを絶賛。

 アラン・カラエフ、彼は身長・体重共にありますがいわゆるアンコ型じゃなく、岩のような選手で。ストロングマンコンテストっていうのがあるんですけど、その中に握力を競うスーパーグリップっていうのがあって、1~5のレベルがあるんですけど、日本人ならNo.3(120㎏)が精一杯ですが、彼はNo.1のグリップをいとも簡単に閉じる事が出来る。
 昔、フリッツ・フォン・エリックっていうプロレスラーがいましたけど、彼がやれば本物のアイアンクローになる。
 彼自身、総合の技術を学べばいつでもヒョードルを倒す事が出来ると言っています。彼の体格を生かした闘い方をすれば、不可能じゃないと自分も思います。
 「ヒョードルに勝てる」ってのは前田じゃなくてカラエフ本人が言ったんですね。取りあえず前田は楽しそう
 うーん・・・寝技がまったくダメなバンナですが、カラエフが打撃のディフェンスできてなければ・・・秒殺もあるか。
 中量級以外はキワモノ路線じゃこれまでのK-1と一緒。大丈夫かなぁ~。

 また、山本宜久が会見に登場。
GBR>ニュース>【HERO'S】前田日明と山本宜久の師弟関係が復活
 次回のHERO'Sから参戦予定。山本さんもプロレスがいいと思うのですが・・・。とにかく頑張ってください。


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2005.03.08

キム・ミンスーvsボブ・サップ、決定

スポーツナビ|格闘技|前田氏、打倒サップに太鼓判! 「千載一遇のチャンス」

 「HERO'S」、カードが1つ決定。これがメインなのかなぁ~。

3/26 HERO'S・さいたまスーパーアリーナ
・決定カード
 キム・ミンスー<リングス・コリア>vsボブ・サップ<チーム・ビースト>
 前田から送り込まれる刺客としてキムが登場。

 彼についての詳しいプロフィールはくまページBLOGさんをご覧ください(なんだかいつも丸投げで申し訳ないですね)。

くまページBlog:HERO'Sに韓国人の柔道五輪銀メダリストが参戦。

 キム・ミンス(金岷秀)(柔道)kim Min Soo
 1975年1月22日 韓国 KRA
 韓国のスポーツの名門、龍仁大学で柔道を経験。
 96年のアトランタ五輪柔道95kg級銀メダル。
 94年柔道ジュニア選手権優勝、99年ユニバーシーアード柔道100kg級優勝などの実績を持ち、
 韓国国内では94年から9年間柔道韓国代表を勤めるなど、韓国柔道を代表する選手。
 打撃への対応が問題からもしれませんが、サップが大晦日と同じ様子なら十分勝てるでしょう。韓国と言えばハートの強い選手が多い。おそらく「ハートの弱さ」で格闘界一二を争うのがサップでしょうから。

 会見では「“格闘王”が目を潤ませた」として、こんな話が紹介されています(上井さんらしい・・・)。

 K-1から前田氏を紹介されて会食の機会を得たという。その席で前田氏が目を潤ませる話が持ち上がった。かつて前田氏がリングス・コリアを立ち上げようとした際、エースとして擁立しようとしていた故ソン・ソンイル氏とキムは兄弟のような仲だったというのだ。
 ソン氏は韓国レスリング重量級の強豪で、94年の広島アジア大会にも出場。グレコローマン100キロ級で優勝している。しかし、末期胃癌に冒されて大会の3カ月後、95年1月に他界した。
 前田氏は近頃、ソン氏の夢をよく見ていたといい「ソン選手からキム選手を任されているんだと思った」と、面倒を見ることを引き受けたという。
 「ソンの意思を継いでリングス・コリアを立ち上げたい」とリングス・コリア再始動のけん引役に名乗りを挙げたキムは、その勢いで「韓国で最も有名な総合格闘家のサップ選手と戦わせて欲しい」と直訴。上井氏らの交渉により、今大会でのサップ戦実現に至った。
 いい話だ、キムにメチャクチャ感情移入しちゃいます。正直なところ、取って付けたように弟子扱いされている柴田さんよりもコッチの方が前田好きにはビンビン来ちゃうんじゃないかなぁ~。

 話に出てくるソン・ソンイル氏については、やっぱりくまページBLOGさんをどうぞ。
くまページBlog:リングス・コリアの幻のエース 宋聖一選手について。


 さらに、前田は曙と遭遇!
スポーツナビ | 格闘技|K-1|曙に前田イズム注入だ! 「HERO’S」で総合2戦目も

 前田「(曙がHERO'S参戦?)いいんじゃないの? 体を生かした、自分のパターンを作らないと。あごさえ引いておけば正面から打たれても倒れない。突進したらだれも止められないんだから、コーナーに押し込んで戦うのがいい。あとは1にも2にもスタミナ」。
 取りあえず、総合かK-1かはっきりさせた方がいいと思うけど。前田さんのお言葉が生かされるといいんですが。

 おまけ:曙さんのコメント。

-大相撲時代に戦った時の若翔洋さんの印象は?
 曙「力も強かったし、相撲もうまかった。体がすごく柔らかい。粘り腰もあったし。ただ、この1年で分かったように、相撲とK-1は全然違います。
 その言葉は説得力あるよ~。


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2005.03.07

さたやん、復活?

スポーツナビ|格闘技|プロレスロマンの完結

 ヤスカクさん・コラムの一番下に気になる話が・・・。

【ヤスカク情報局】
 まったくの未確認情報だが、京都で総合打撃道佐竹道場を開いている佐竹雅昭(元正道会館)にどこからか参戦オファーがかかりそうだということ。「佐竹はW-1にも出たことがある。あの時はおちゃらけが演出されていてプロレスファンからひんしゅくを買ってしまったが、強さを前面に押し出すんだったら本領発揮。すると今回の4.23W-1は可能性ありそうだな」と予測を立てるが……どうかしらん!?
 どうかしらん!?ってどうなのよ(笑)。
 伝説の「さたやん」復活ですか~!

スポーツナビ|格闘技速報:WRESTLE-1

03/1/19 WRESTLE-1・東京ドーム 
 [1]○A・ブッチャー(7分35秒 毒針エルボー→体)●SATA...yarn
 佐竹雅昭の別キャラ。タライを武器にブッチャーと抗争(?)。
 まぁ、今回のW-1は格闘よりのスタイルになるとの噂なので、タライ攻撃をもう一度見れる可能性は少なそうですが・・・K-1系と括られても仕方ないWRESTLE-1に、佐竹が出場するってこと自体が信じられん。

 もちろん、ヤスカクさん脳内で終結となる可能性の高い話ですが、もともと上井さんは「嫌いな者同志を対戦させる」というマッチメークが好きだったはず(猪木・前田・長州を集めようとしてるし)。K-1選手と佐竹の対戦ならば・・・注目度は抜群。佐竹vs角田とかなら凄いことになりそう。
 かつて柴田勝頼が佐竹に挑戦表明してTV関係者に「あなた誰?」って言われた門前払い食らったこともあります(その時佐竹は吉田秀彦と対戦)。意外と使い道あるんだなぁ・・・。
 もちろん、コンディション次第ですけど。
 まあ、でも普通無理だな。別の意味で血を見るのはイヤだし。


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2005.03.04

「HERO'S」は中量級が中心

[HERO'S] 3.26 さいたま:メガバトルトーナメントも2階級制で復活へ

 「HERO'S」が会見。もう日にちないもんなぁ~。

 HERO'Sの記者会見が3日都内で行われた。旗揚げ大会のカード発表は無かったが、主に次の4つの新たな発表がなされた。
(1) -70kgと-85kgの世界一を決める「HERO'S MEGA BATTLE TOURNAMENT」を近い将来に開催すること
(2) ルールはパウンド有りの一般的な総合ルールとなる模様。PRIDEで解禁されている四点ポジションの相手の頭部への蹴りについては、前田日明スーパーバイザーは禁止したい考えであること
(3) ボブ・サップの相手に、柔道アトランタ五輪95kg級銀メダルの韓国人・キム・ミンスが検討されていること
(4) FEGは今後開催するイベントをK-1に限定。Dynamite!!やミックスルールの試合以外は、総合格闘技から基本的に撤退し、HERO'Sに選手派遣等で全面協力していくこと
 会見には須藤元気、宇野薫、山本“KID”徳郁、宮田和幸、秋山成勲も出席。お気に入りの選手たちに囲まれ、HERO'Sのスーパーバイザーとなった前田日明氏の顔からも自然と笑みがこぼれる一幕もあった。
 どうやらHERO'Sの中心は中量級となりそう。確かにメンバーはかなりのモノ。実力あるけど知名度がやや薄い、そこに前田をくっつけて・・・。なんだかZSTの立ち上げ時に似てるような気もする。ZSTもすっかり親離れ(?)、今や独自の路線で頑張ってますよね。コチラもそうなればいいんですが。
 でも結局はサップ・藤田、さらに曙らが出てきてグダグダになる危険性も十分ある。やっぱりゴールデンのTV中継があるわけで、数字取れる選手をTBSは希望するだろうしなぁ。取りあえず、試合中の画面隅には必ずワイプで前田の顔を! ってか、まずは解説が楽しみだな。たぶんやるでしょ。
 前田がサップの試合見てどんな感想を出すかなんて楽しみです。

 ちなみに海外のサイトではこんなカードが噂されてます。
:: 徒然なる駄日記 | 【格闘技】ペン×LYOTO。冗談抜きで ::

 BJペン(175cm 77.2kg)vsLYOTO(185cm 98.9kg)
 身長・体重はFEG公式ページから。
 ホントに? いくら何でもなぁ・・・。LYOTOも弱くないと思うし。

 それにしても・・・結局ガチンコの大会になりそう。前田はやっぱりプロレスと関わらないのだろうか・・・。


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2005.03.02

「HEROS」&「WRESTLE-1」

スポーツナビ|格闘技|新日本と前田&K-1が真っ向激突 3・26さいたま「HEROS」開催決定

 この展開はさすがにビックリ。ビッグマウスは二刀流で勝負する。
 決定したことをまとめる。

3/26 「HEROS」さいたまスーパーアリーナ
 ・総合格闘技大会
 ・K-1が全面協力。
 ・ボブ・サップ、秋山成勲、須藤元気、宇野薫らの出場がほぼ決定。
 ・K-1勢の対戦相手にはリングス・ネットワークから前田が4選手を送り込む。
 ・前田曰く「山本KIDクラスが10~20人、それ以上のレベルの選手が3人はいる」。
 ・今回は日数が足りないため上井氏が全面プロデュース。今後は前田がプロデューサーに就任して2・3ヶ月に一度の割合で「HEROS」を継続していく。
 ・3/26(当日)の夜9時からTV中継されることが内定している。
 ・チケットは3月5日に発売予定。全席1万円(一部6000円)。
 ・この日の裏で新日本が両国大会開催。高阪、鈴木らは新日本出場決定済み。

4/23 「WRESTLE-1」横浜アリーナ
 ・プロレス大会。
 ・柴田vs長州はこの大会で行われる。
 ・上井氏「ワールドワイドな名称が欲しい」と谷川氏に許可を取り、名称を使用。

 んんっ・・・どうにもK-1ベッタリな感じですな・・・。
 「HEROS」はK-1が「ROMANEX」にかわるMMA大会として開催する噂あったんですけど・・・。K-1のハードに前田ブランドが加われば鬼に金棒? ってか、前田とサダハルンバが仲良くできるとは思えん・・・。
 「総合格闘技」とあるが・・・これってガチンコ? まぁ、K-1側の面子見ればガチなんでしょうけど、俺的には前田が今のプロレスをどう見るのかって点で注目してたんだが。まぁ、初期リングスっぽい試合になる可能性もあるんだろう。これは当日試合見るまで分からない。
 それにしても・・・チケット1万ってなんだよ! そりゃ前田は見たいけど・・・試合はそれに値するだけのモノ見せれるのか? 前田が連れてくる選手がどんなに強豪であろうが、知名度はゼロでしょ~。
 うーん・・・ある意味、「前田・愛」を試されているんだなぁ・・・(「前田愛」ではない)。でもなぁ・・・1万か・・・。さいたまそれで埋まる? 

 そしてそして・・・レッスルワン復活! なんだろなぁ~。実は私、W-1好きなんですよ。好きって言うと違うかもしれんが「もっとうまくやれば成功するのに・・・」と思うこと多くて。サップvsホーストのアングルは面白かったと思うんだけど(評判は悪かった)。近くの客が「プロレスじゃねーか、金返せ!」って野次ってるの見て爆笑してました。
 それで、こっちには前田関係するの? 柴田vs長州だって前田が見てなきゃ意味ないでしょ~。武藤やゴールドバーグは来る? サップが主役? 
 冷静に考えて、旗揚げ会見で名前が出たメンバーからすると、エンタメっぽくはならない気もしてきます。過去の「W-1」とはまったく違うものと考えた方がいいんだろうか? だったら、わざわざ不評だった興行の名前を受け継ぐことないよなぁ~。
 わからん、わからん。
 かなり怪しくなってきた・・・。

 あ、渕の印籠ってまだ有効なのか? 誰も憶えてないだろうけど。

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ビッグマウスのHP、早く作って~。
プロレス専門BLOG「ブラック・アイ」: BIG MOUTH バックナンバー
前田 愛
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2005.02.16

柴田勝頼vs長州力、決定

スポーツナビ|格闘技|長州vs柴田が正式決定 長州「オレは捨て石にならない」

 ビッグマウス、会場が決まってないのにカード発表・・・。

月日 会場未定・ビッグマウス
・決定カード
 長州力vs柴田勝頼
 真っ先にカードが決まったところを見ると、やっぱりビッグマウスは柴田中心と考えていいんでしょう。
 長州のコメント。 
長州は上井氏のスーパーバイザーを務める前田日明氏について「(昔のことは)もう何とも思っていない。オレもWJの時にコンタクトを取ろうとしたがその時はうまくいかなかった。彼はすごい起爆剤だと思う」と激白、すでにわだかまりがないことを明かした。
 長州と前田、わだかまりがないとは言え、緊張感は持続して欲しいところ・・・でも会見で向かい合った瞬間ガッチリ握手とかしちゃいそうな感じもあるなぁ・・・。前田とコラコラ問答ぐらいやってもらいたいもんですが(笑)。
 それにしてもWJ参戦を断ったのは正しい。

 その他。

 ・保永昇男がレフェリーとして参加決定。
 ・第1回大会の開催時期は「3月は無理、四月中旬」。
 ・前田日明が強豪発掘のため3月に海外へ
 新日本でも長州の試合はほとんど保永が裁いてますよね~。ハッスルでは違ったけど。

 いよいよ上井氏は“神”獲得へ・・・。

 さらに上井氏は「これで3人のうち2人(長州、前田氏)がそろった。あとはアントニオ猪木獲得に向けて全力を尽くす」と明言。長州、前田氏に続き、プロレス復興に向けて“神”を引きずり出す仰天プランを明かした。
 これに猪木が入ったら大変だぁ・・・。
 でもK-1と猪木の関係からすれば、そんなに難しい話でもなさそう。猪木側は金になれば何でもOKでしょ(実際、新日本・大阪ドーム大会では前田に参加を呼びかけてる)。問題は猪木が来たとして試合やるわけじゃないですから、神の体現者が必要となってきますな。今、猪木崇拝のイメージがある選手っている? 石川雄規じゃアレだしなぁ・・。崇拝って感じじゃないけど中邑かな。


■関連記事
プロレス専門BLOG「ブラック・アイ」: 前田日明、「ビッグマウス」に参加
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2005.02.14

鈴木みのるがビッグマウス参戦

デイリースポーツonline:鈴木みのる 上井イベント参戦

 どうやら鈴木も出るようです。

 鈴木は上井氏が新日本を退社後「いつか興行をやりますから出てください」「分かりました」というやりとりがあったことも告白。上井氏と鈴木、パンクラスとの信頼関係から参戦は順当だが、問題は前田の存在だ。
 尾崎社長暴行事件などで、パンクラスと前田の関係は最悪。上井氏は前田と周囲との緩衝材になる考えだが、鈴木およびパンクラスの協力が危ぶまれている。
 鈴木は前田について「オレは現役。相手は現役じゃないから」と、立場の違いを強調。それ以上は「しゃべりたくねえよ。それに関しては分からない」と“沈黙は金”を決め込んだ。
 鈴木はヨシとしてもパンクラスとしてはどうなんでしょうね? 裁判沙汰まで行ってますから穏やかにはなりそうにない。
 長州の参戦もほぼ決定のようだし、前田日明を中心に爆薬がどんどん注ぎ込まれる形になっている。もちろん、前田は試合ができない(上井氏は「リングスは引退したが・・・」とプロレス復帰は諦めていないようだが)。その代わりを務めるのは流れ上、柴田勝頼となりそう。

柴田が前田プロレス参戦、長州と激突 - nikkansports.com > バトルニュース

 21世紀の「格闘王」としての期待がかかる。上井氏によれば、前田は「新日本を単独で辞める意気込みがいい。上井さん一押しだし、みてみたい」と大きな興味を抱いているという。イベントをプロデュースする上井氏自身も「前田が興味を示していることは柴田選手にとって負担というよりも負荷になるでしょうが頑張ってほしい。プロレス界復興の一番のレスラーです」と前田プロレスのヤングエース誕生を喜んだ。
 柴田は3月下旬にも行われる旗揚げ戦で長州力とのシングル戦を熱望した。
 BIG MOUTHを前田信者の同窓会で終わらさず、さらに新しいモノを生み出す場所にできるかは間違いなく彼にかかっている。
 取りあえずは試合を観てからの前田の柴田評が聞きたいところ。正直、棚橋らに比べれば不器用で巧い試合はできないタイプ。「だからこそエース向き」という声も聞える。しばらくは言動含めて注目でしょう。

 FINAL DOWNさんにデイリーで紹介された「上井文彦の注目選手」が紹介されています。
FINAL DOWN | 上井文彦の注目選手はこの男たちだ!!【ビッグマウス】

 宇野薫、門馬秀貴、美濃輪育久、滑川康仁、謙吾、高橋義生
 うーん・・・このメンツだと・・・なんちゃってVTになる危険性あるなぁ。まぁ、上井さんがプロデュースするわけですからね・・・。新日本の前座みたいな雰囲気がヨイんだけど。


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プロレス専門BLOG「ブラック・アイ」: 前田日明、「ビッグマウス」に参加
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前田日明とは何か?
紙のプロレス制作のDVD
前田日明 戦いの証・地の章
 DVD、前田のリングス全試合をノーカット収録

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2005.01.25

前田日明とは何か

 一昨日の記事、 前田日明、「ビッグマウス」に参加に沢山のトラバありました。ありがとうございます(・・・こんなこと書いてると兎ニーさんの記事にケンカ売ってるように思われかねないんで、あとでトラバしときます)。

 そんな中にこんな記事が。
プロ格.com: ヒクソンを倒してくれるんだったら、レスラーとしての復帰も大歓迎だよ
 なんだかいろんなBLOGにトラバしてるみたいですが・・・釣られるの覚悟でバンプとってみたいと思います。
 意見交換もBLOGを楽しみ方の一つ。掲示板と違って逃げ道ないから、よっぽど責任もってやらにゃイカンけど。

 う~ん、前田ねえ。
 別に前田は嫌いではないのだが、前田ファンってのが嫌いなんだよ、わたしは。

 すべての前田ファンがそうだとは思わんが、前田ファンって、一時期の猪木ファンみたいに、「前田こそ最強!!」って考えてるところがあると思ってるんだよ。

  はぁ・・・。まぁ前田ファンにもいろいろあるでしょうからね・・。
 私も前田ヲタとまでは言いませんが、影響は間違いなく受けています。「プロレス」を語る上で外せない人物です。今回の件にも単純に喜んでいます。
 ただ前田が最強ってのは微妙だと思ってますよ。
 新日本に戻ってきた頃ぐらいまでなら名実共に最強と呼べたかもしれません。ただ腰・膝を悪くしてからは歯がゆい試合が続いていました。大ブームの第2次U時代でもかなり動きが悪かったし・・・。そういう部分は前田ファンのほとんどが認識してると思います。リングスではヤマヨシに半ガチみたいな試合(何だそりゃ)やってヤバかったことありましたし(長井はボコったけどw)。
 ただ「最強」って称号を名乗るにはソレなりに資格ってのがあるわけで、UWFという運動体を立ち上げその象徴として君臨できたのには、多くのファンを納得させらるモノを前田が持っていたってことでしょう。それこそ狂信的なファンを創り上げるほど。そういうパワー込みでも「最強」は語られるべきではないでしょうか。
 前田ファンが「前田最強」を誇るのは前田以上に魅力溢れる選手がいないと信じる気持ちからなんですよね・・・。 
 「前田と戦ったら、新日や全日のレスラーはあっという間にボコボコにされるぜ!!」ってな感じの、他のプロレスファンをイヤな気持ちにさせるような考え方なんだよ。
 それはちょっと思ってますね(笑)。今回の会見で前田本人が「今のレスラーはおちゃらけ(た選手)ばっかりだね」と語ってることに通じるでしょうが、実際に試合でどうするって話ではなく、前田の口をふさげるほどの存在が今のプロレス界にいないってのが問題で。
 前田も猪木を超えたんだから、コレをいいキッカケにして前田を誰かが越えればいいんじゃないでしょーか。別に直接対決でなくても。
 それにしても前田……わたしは、プロレスラーの強さに対しての幻想が落ちてしまったのは、前田の責任もあると思っている。
 なぜかというと、高田がヒクソンに2連敗したあと、ヒクソンをぶっ倒してくれなかったからだよ!!
 でも、前田・高田・船木って全員やられてたらもっとヒドイことになってたかもしれませんよ。ヒクソンも今必死に幻想守ってますから。
 カレリン戦を実現させた事実は後々効いてくる・・・。その読みは当たってると思います。

 まぁ、でも前田に関しては好き嫌いあって当然でしょう。嫌いな人は嫌いだろうし、これから公の場にバンバン出てくるようになるなら、その言動にムカツイテ「後ろから殴ってやろうか」ってなエセ司令長官が続々現れそうな予感しています。
 それでも皆前田が好き。お茶目さと狂気を兼ね備える前田の行動・言動の全てが魅力的。その良さが伝わるといいんですが・・・。無理にとはいいません。

 あと誤解されてる方多いと思いますが、前田はプロレスを否定したわけじゃないんですよ。プロレスの定義が違うんです。
 リングスを「プロレスじゃない」と言い切ったのは、「FMWなんかがプロレスと呼ばれるなら、うちはプロレスじゃなくていい」ってこと(だったはず)。

 ただ私としては、プロレスっていう言葉の自由さ・いい加減さが大好きでプロレス見てますから、全てが前田式プロレスになってしまうのも困るんですよねぇ。
 だから前田も好き、マグロと闘うアブドーラも好き。そんな感じで。

 スポニチの紙面は、「前田復活」の記事より「A小林vsマグロ」の方がデカかったらしい(笑)。

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プロレス専門BLOG「ブラック・アイ」: 前田日明、「ビッグマウス」に参加
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前田日明 戦いの証・地の章
 DVD、前田のリングス全試合をノーカット収録

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2005.01.22

前田日明、「ビッグマウス」に参加

スポーツナビ | ニュース | 前田日明がプロレス界に復帰

 前田日明がついに動いた!
 上井氏が立ち上げる新ブランド「BIG MOUTH」のスーパーバイザーに就任!
 具体的に何をする?

 前田氏は上井氏の「本当のストロングスタイルを作りたい」という言葉に呼応。「上井さんほどプロレスを純粋に愛している人はいない。リングに上がる者、社員、スタッフが緊張感を持って臨むリングにしたい」と目標を口にした。
 また、スーパーバイザーとしての活動には「自分は選手を育てる気はない。選手を連れてくるだけ」とリングス時代に培った「ファイティング・ネットワーク」を存分に活用するつもりだ。
 選手を連れてくるだけと言っても前田のコネクションは半端じゃありません。元リングス勢だけでなく、カレリンやタイソンも・・・それは言い過ぎか。とにかくビッグマウスへの注目度は上昇しまくりです。ヴォルク・ハンとか見たいぞー。
 新日本・PRIDE・K-1・NOAH・・・様々な団体が手を尽くしても動かなかった男を引っ張り出してきんだから、上井さんは噂以上に人望厚いんでしょうね。

 ちなみにレスラーとしての復帰は・・・。
前田日明、現役復帰は否定

 自分は引退試合をやった。お金がないから復帰するとか、そういうことはやらない。
 はい、わかりました!

 さらにこんな発言も。
「おちゃらけだね」前田が一刀両断

 出席した会見で、現在の日本のプロレス界をどう思うかと問われ、「今のレスラーはおちゃらけ(た選手)ばっかりだね」とバッサリ斬り捨てた。さらに、「選手の99パーセントは『それ、どうなの?』っていうレスラーばかり。
 プロっていう世界をなめてるヤツが多い」とこき下ろし、増え続ける団体と選手数に対し警鐘を鳴らした。
 99%がダメってことになる? 日本にレスラーが200人いたとしたら、まともなのは2人?こりゃ厳しい。
 この発言はビッグマウスに登場するレスラー全てのプレッシャーとなりそうですね。もちろん前田氏も旗揚げ戦は観戦するでしょう。観客や対戦相手どうのってより、「前田に認められるかどうか」ってのがそれぞれのテーマとなる? それで緊張感が増すならヨシでしょー。
 今のトップレスラーがナァナァに見えてしまうのは「ダメダシしてくれる人がいない」ってのが大きい。「そんなフィニッシュ・ホールドじゃ説得力ゼロでしょ」って誰もが思ってるのに団体で中堅どころになると、それを突っ込む人がいない。マスコミも書かない。周りから褒められまくって育ってしまう。それがプロレスをつまらなくしてる原因だと私は思います。 
 佐々木健介が大変身できたのは北斗晶にダメダシ食らったからでしょ。
 そういう意味じゃ各団体のトップ・中堅選手は1回、前田の査定を受けなきゃいかんのですよ! みんなビッグマウスにいらっしゃい!

 ただ前田さんが出てきてちょっと不安な部分も。これまで姿を見せなかったことがヨイ方向に作用して「神、いわゆるゴッド」と化した感のある前田さんが、地上に降りられてどういう評価をもらってしまうのか。
 たぶん最近のファンは嫌うだろうなw 「猪木と同じ」とかって言い出しそう。
 でもねぇ・・・昭和を生きてきた俺みたいなファンにとっては神なんですよ・・・。


 前田だったら何をやっても許されるんですよお!

   ↑がギャグだということも気づかれない予感・・・

おまけ:FINAL DOWN | 上井文彦 対 高山善廣【対談】
 SAMUARI!で放送中の「高山善廣のなんでもいいじゃんか」に上井さんが登場(先週)。
 そこで「前田vs高山」の話出てます。今週続編放送有り。

■関連リンク
前田日明/レスラーノート
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