西澤孝氏の修斗・試合結果を見つけたよ
永田メールの黒幕?
時間ないので間単に。政界を必要以上に揺るがした「永田メール(堀江メールとも呼ばれる)」、その情報を永田寿康衆院議員に持ち込んだとされるフリー記者が判明。
なんと修斗でプロデビューしていた格闘家だった。
永田メールのフリー記者は超ヒール、前田日明“被害” [ ZAKZAK ]
ガセメールを永田寿康衆院議員に持ち込んだとされるフリー記者(32)=写真右=が、かつて格闘技業界で関係者に様々な迷惑をかけまくり、金銭的な被害まで与える大トラブルメーカーだった過去が明らかになった。その“被害者”には、かつての人気格闘家で、現在はHERO’Sのスーパーバイザーをしている前田日明(あきら)氏や全日本プロレス出身のプロレスラー北原北原さんの地下室マッチまで被害にあっていたのか・・・。光輝光騎氏といった大物もいた。猛者をコロリと倒したテクニックとは?
「彼は91年8月に総合格闘技『修斗』でプロ格闘家デビューし、戦績は94年までで1勝2敗。ただ、その間にリング外で様々なトラブルを起こし、当時の修斗の実力者が『あいつはウソツキだから近づくな』と周囲に話していた」と語るのは、格闘技ジャーナリストの片岡亮氏。
いろいろツッコミたいとこもあるが後回し。
この記者の名前は西澤孝と判明。
修斗(シューティング)の試合結果発見。もう知ってたらゴメンね・・・。
1・3戦目のページは消滅済み。キャッシュから。
1991年8月3日(土) [ プロ修斗公式戦 ]
・デビュー戦
1991/8/3 後楽園ホール
○村上忠
(1R1分12秒 アキレス腱固め)
●西沢孝<シューティングチーム太田・所属>
引退選手 [ ■ SHOOTO FREAKS ■ ]
・2戦目
1992/5/29 場所不明
○大河内衛
(1R?分 横三角絞め)
●西沢孝<STG鷺沼・所属>
1994年3月18日(金) [ プロ修斗公式戦 ]
・3戦目これで1勝2敗。ZAKZAK記事内の片岡“幻”亮さんのデータと完全一致。
1994/3/19 後楽園ホール
○西沢孝<総合格闘技津田沼道場・所属>
(1R0分53秒 KO)
●チャート鶴崎
随分、試合と試合の間が空いてますね。当時は興行自体が少なかったから仕方ないのか。
所属が毎回変わってるのは・・・。
プロレスファンも注目すべきは3戦目の興行ですよ!
その大会の西澤氏の試合(第1試合)を除く結果はこちら!
[2]○御影九平(1R1分48秒 KO)●阿部吉彦負けてる3人は「新格闘プロレス」所属であります! う~ん、マグニチュードな衝撃。
[3=セ]○奥田康則(1R0分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)●藤田豊成
[4=メ]○川口健次(1R0分32秒 膝十字固め)●深谷有一
この日は、西沢氏の試合のみが純粋な修斗の試合であり、あとは団体対抗戦だったのだ。
いや~嬉しいですよ。何がって・・・私が、この日観戦してるからですよ!
貴重な体験だったんですな。当時は1時間ぐらいで終わってガックシでしたがw
※ブラックアイ2から移動してきました。
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