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2004.05.08

ハッスル3、会場から生速報

5/8 ハッスル3・横浜アリーナ、結果 [スポーツナビ

 ※8月4日に9つの記事を一つにしました。コメントも移動しています。

 速報開始します。
 二階席は前回同様開放せず。今のところ入りは、アリーナ7割、一階6割。前回よりはチケット売れてるらしいけど、微妙な感じ。
 グッズ売り場にちょっと活気があった。PRIDEほどではないが。

 アリーナ東側後方で観戦してます。フラットで見にくい。

 入場ゲートは前回と同じ半円系。近くで見ると巨大だ・・・。
 今回から「第○試合」を「第○ハッスル」と言うらしい。
 恒例となった客いじりでスタート。
 ジャイアント・シルバに高い高いをしてもらう人を募集、それだけのためにシルバ登場、小学生をリフトアップ〈笑)。

 ハッスル現象をビジョンで紹介。OHリング登場、ファースト・ハッスル。もう興業終わりみたいな感じ〈笑)。かなり盛り上がってる。
 すぐに第1試合、もとい第1ハッスル出場のスパンキーの曲かかる。

 [1]○カズ・ハヤシ、スパンキー(13分22秒 ファイナルカット→片)●TAKAみちのく、Lowki
 相変わらず一見さんの客が多いらしく反応が新鮮。・・・ん? 歓声の効果音が出てる! 全女中継かよ!
 試合内容は文句なし。
 [2]オスカル・セビージャ、シンティア・モレノ、ピンピネーラ・エスカラータ、○マスカリータ・サグラダ(11分32秒 ウラカン・ナラ)●グラン・アパッチェ、ファビー・アパッチェ、ボルボ・デ・エストレージャ、ミニ・アビスモ・ネグロ
 ピンピネーラの入場がハマってる。ハッスルゲートの豪華さに合いまくり。
 サグラーダ(ミニ)の動きが凄い! 高速デジャブ、場外の相手に飛び付きフランケン、帰ってくる時フェンスの間を通る〈笑)。フィニッシュは飛び付きスワンダイブフランケンをキャッチ→パワーボム狙い→前方回転エビ、でミニのサグラーダがグラン・アパッチェを押さえる。
 もの凄い試合だった。完璧!

[高田控え室]ミック登場。モンスターポーズ?
[川田控え室]石狩が何故か川田のメノマエでハッスルポーズをする。思いっきりローキックをかます。

 川田がスキットやるとは・・・。

[3]○ダスティ・ローデス(6分37秒 エルボー・ドロップ→体)●スティーブ・コリノ
 コリノはお決まりの流血、金髪が血に染まるのはフレアーまんま。ローデス動き悪い。あまりエルボーでない。コリノのモノマネ技もあまり受けない。
 最後はエルボードロップであっさり終了。
 [4]○悪の中の悪(5分43秒 コブラ・クロー→体)●ゼブラーマン
 前映像、橋本「野生を取り戻せ」。動物園に行く。シマウマやパンダ、シマガラ系と対面するもトラには尻込み〈笑)。
 悪の中の悪は・・・タイガー・ジェット・シン!! (セコンドにサブゥー)だからトラが苦手ってネタフリあったのか。
 圧倒的シンペース。椅子攻撃も手加減なし。コブラクローであっさり終了。
 そこにローデス登場! 客席で大乱闘。昭和新日本ですよ! ゼブラーマンはローデスに弟子入りを志願。コリノとローデス握手。

 オモシレ〜!

 [5]○長州力(2分35秒 ラリアット→体)●アダモンスター
 アダモンスターは外見、キング・アダモとほとんど変わらない。
 コラコラ映像のあと長州入場、人気凄い。
 約5分、ラリアット一発で終了。予想通りな感じ。まぁ盛り上がってたんでいいでしょう。
 [6]○マーク・コールマン、ダン・ボビッシュ(10分2秒 袈裟固め)大谷晋二郎、●坂田亘
 坂田はパンタロン系の新コスチューム。 大谷&坂田、いいチームになりそう。観客を沸かせながら試合を作る。コールマン相変わらず巧い。
 ボビッシュ、終盤息切れも最近では動きいいほう。
 ボビッシュのTKO→コールマンの前水車→肩固めで坂田ギブアップ。
 予想よりはいい試合になった。

[コールマンら控え室前]退場してくるモンスター軍をオカマのピンピネーラが発見〈笑)。島田にキス。

 ハッスルディーバが適当に賑やかして休憩。

 サプライズもあって面白い。会場もそれなりに盛り上がってる。
 前回もメイン以外は良かったんだよね・・・。

 なぜかジョーサン登場。パンツイッチョで踊って歌う。客どっちらけ〈笑)

 [7]金村キンタロー、ザ・グラジエーター、サブゥー(16分12秒 雪崩式アッサムボム)田中将斗、黒田哲広、●本間朋晃
 何分かごとに凶器が供給されるルール。花道にスモークが出て、それが消えると白いギターが〈笑)。本間が使う。そのあとは自転車、ゴミ箱が出現。
 6人同時に戦う感じでネタがかぶる。アイテム使った技が次々と出るが、もうちょっと間をとってもいいような。
 やってることはハードなのにアイテムが出現するたび笑いが出てしまう。
 最後のアイテムはジャイアントシルバ〈笑)
 シルバのチョークスラムからグラジの雪崩式パワーボムが机にヒット。危ない角度。本間が敗れる。

 高田総統、登場。葉巻をふかす。秘書つき。出てきただけで笑える。

 [8]三冠ヘビー級選手権
 ○川田利明(12分56秒 顔面蹴り→片)●ミック・フォーリー
 ※王者・川田防衛
 ミックは入場時にユウシ鉄線バットを手放す。普通のプロレスで勝負するらしい。
 川田は受けに徹する。ミックはそれなりにいい攻め。オーソドックスだけどね。
 途中、ユウシ鉄線バットを持ち出すが川田は食らわず。ソッコー(靴下を口に突っ込む)も終盤でるが長くは食らわず。川田はらしい試合で万全、ミックは終盤ねばったぐらいで、それほど追い込めなかった。最後はバズソーキック(顔面蹴り)で川田勝利。王道スタイルではミックのいいところが出にくい。
 [9]○小川直也、橋本真也(7分37秒 俺ごと刈れ→片)ケビン・ナッシュ、●スコット・ホール
 入場が最大のミセバのアウトサイダーズ、やっぱカッコイイ。マイクはなし(え〜)。小川の新コスチューム微妙。星マークのベルトはどうだろう。
レフェリーは島田。
 間をとりまくる超オーソドックススタイルのアウトサイダーズに、島田の高速カウントがアクセントをつける。島田が試合を作ってる〈笑)。
 それでも内容はイマイチか。レーザーエッジもジャックナイフも出なかった。最後は「俺ごとにかれ」でホールが負け。島田は橋本にやられて、これ以上近くにいたくない、という感じ。逃げるように3カウント叩く。フィニッシュは崩れてボロボロだった。
 ビジョンに総統登場、「まだまだ仕掛ける」と語って最後に一言「ノーフィアー」。
 締めにはゴルフの片山が登場、みんなでハッスル。

 今回はハッピーエンド。まぁメインはあんなもんでしょう。前座が面白かった。前回に比べると思いきった仕掛はなかったなぁ。無難な興行はハッスルらしくない〈笑)。今考えるとハッスル2は凄い興行だったのかも。

 最終的な客入りは全体で8割ぐらい。

以上です。

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2004.05.03

新日本・ドーム、会場から生速報

5/3 新日本・東京ドーム(5万人・満員)、結果 [NJPW

 速報開始しまーす。
 試合前に中邑・サップが登場して調印式。「中邑を尊敬する」とサップがらしくないコメント。
 入り悪い。アリーナ七割、一階スタンド五割、二階スタンド七割。安い席は満杯。
 舞台装置はいつもの感じ。スクリーンがオーロラビジョン合わせて4つ。

 [1]金本浩二、ウルティモ・ドラゴン、○アメリカン・ドラゴン(18分40秒 レッグロック・スープレックス・ホールド)●ヒート、タイガーマスク、丸藤正道
 丸藤コメント「最初はライガー選手とやる予定が、いなくなって拍子抜けしてたけど、素晴らしい選手ばかりだった」。
 皆動きよくいい試合。ウルティモもやや重い感じはあるが頑張った。丸藤はフロムコーナー・トゥーコーナーも披露。
 終盤のヒートとアメドラの絡みは100点満点。
 第1試合としては文句ありません。
 [2]ジャイアント魔神、○ニュー・ストロング魔神、スーパーストロング魔神(7分7秒 エルボー・ドロップ→体)天山広吉、西村修、真壁伸也
 ジャイアント、デカイが250cmはない。ニュー魔神もかなりデカイ。Xジャパンのヨシキが来てる。
 ニューはそこそこ動くが,ジャイアントはでくの坊。試合後にジャイアントがマスクを自ら脱いだが誰だか分からず。
 [3]○獣神Tライガー(7分27秒 逆エビ固め)●中嶋勝彦
 白いタイツに白いレガースで中嶋登場。花道全力疾走!
 レフェリーがタイガー服部!
 カンパーナなどの拷問技でライガー攻める。中嶋の体の柔らかさも見れるいい攻め。中嶋、バク宙ドロップキックはインパクトあったが蹴りはこれまでに比べてイマイチ。
 途中、健介(コスチュームのまま)&北斗がベンチから走ってリングまでやってきてセコンドにつく。一気に会場がアットホームな雰囲気に〈笑)。
 ちょっと実力差を見せつけられた感じで終了。中嶋はこんなもんじゃない。
 [4]○ジュシュ・バーネット(13分13秒 レフェリー暴行→反則)●ケン・シャムロック
 ・金網マッチで再戦となる流れ・・・。
 ・ジョシュ・コメント「強かった。日本で戦ったなかで1番強かった。」
 UWFごっこ系の退屈な試合。客席一つも沸かず。
 ここまでいい感じだったのにぶち壊し。
 ジュシュの純プロはツライっす。
 [5]ドルゴルスレン・スミヤバザル、ドルゴルスレン・セルジブデ(8分32秒 ジャック・ハマー→片)天龍源一郎、●ミング
 ・天龍コメント「(スミヤバザルの印象は?)力はあるが、それ以上でもそれ以下でもない。大相撲とモンゴル相撲の違いに、やりながら習えのひとつだったよ」。
 リングサイドに朝青竜。
 スミヤバザルの動きに注目。天龍とのチョップ合戦は迫力あったが、そのあと挙動不信に。なぜか場外に出てウロウロ、突然イスを持ってウロウロ・・・意味不明。そこに天龍がブランチャで突っ込む! どうなるかと思った~。
 スミヤバザルの出番は2回だけ。終盤にスピアー、モンゴル相撲系のひっくり返す技、五輪スラム、と立て続けにド迫力技を連発。これは凄かった。
 フィニッシュは唐突だったが、噛み合わない感じが逆に面白い。ミングの動きも良かった。
 スミヤバザルは慣れればいい選手なるかも。
 [6]○永田裕志、ケンドー・カシン(14分58秒 バックドロップ・ホールド)●中西学、佐々木健介
 ・永田・カシンのコメント
 永田「いろいろ面白いことやりませんか」
 カシン「何を? この不況のプロレスで? 全日本プロレスはつぶれそうだ。経営陣がしっかりしていないから。」
 永田「オレは金はいらない。名誉が欲しい。」
 カシン「じゃ、オレがもらう。」
 永田「それはダメだ。安くてもだ。オレは金より名誉が欲しい。あんたと組んでベルトが欲しい。」
 健介はカシンマスク、北斗はライオンマスクをかぶって入場。永田側セコンドには番傘の矢野にライオンマスク(成瀬?)。
 カシンは中西をスカシまくり。矢野の傘をぶつけたり、勝手に帰ろうとしたり。
 他の三人がバチバチやってると、カシンがチョコチョコ手を出してくる。オモロイ。
 カシンのパウダー攻撃でひるんだ中西が負け。最後のバックドロップは危ない角度だった。
 お笑い系の試合ながらも客席は盛り上がってたし、OKなんじゃないでしょうか。

 今、休憩。ちょっとは客増えたけど満員には遠い。

 猪木が国会議事堂の模型(結構デカイ)を引きずって登場。年金がどうだかとマイク、ダー。
 お前は税金払ってないだろーと突っ込みたい。

 [7]IWGPタッグ選手権
 高山善廣、○鈴木みのる(15分50秒 ゴッチ式パイルドライバー→体)蝶野正洋、●村上和成
 ※王者・高山組がV2
 高山マイク「「新日本にはこんな弱いヤツしかいないのか? 猪木さん、後継者はこんなヤツしかいないのか?悔しかったらオレと鈴木みのるをぶっ潰せるヤツを連れて来い」
 高山コメント「これでキングオブスポーツって言ったってライオン掲げたってK-1やPRIDEに客とられるわなあ。いい加減に知らないふりするのよせっての。 」
 ハードヒットな感じは良かったがそれほど盛り上がらず。パンチ一辺倒の村上はちょっと飽きられてるか。暴れっぷりも控えめだし。
 フィニッシュのパイルは唐突で中途半端。
 観戦していた猪木が恐い顔してたのが気になる。
以下、新日本vsK-1・4番勝負
 [8]○吉江豊(3分31秒 キャメル・クラッチ)●ザ・コンビクト・ノルキヤ
 ・吉江コメント「この試合が異種格闘技戦だということを知りませんでした。異種格闘技戦も何も全部プロレスと思えばいいじゃん。」
 ノルキヤはK−1スタイル。いきなりゆるいパンチでコーナーに吉江が倒れこむ。普通ならこれで終了だ。
 カスッたハイでダウンの吉江、起き上がると裏拳で反撃、これが見事に当たる当たる(笑)。最後はダイビング・ボディプレスからカバージョ。
 何だこれ・・・。こんなので、ちょっと会場が盛り上がってるのがまたわからん!
 [9]○棚橋弘至(7分39秒 ドラゴン・スリーパー)●ショーン・オヘイア
 普通の試合。WCWファンの私がちょっと期待していたオヘイア・・・インパクト残せず。セントーン・ボムもかわされた。ビジュアルは抜群なんだけど。
 最後はジャパニーズ・レッグロールからドラ・スリへ。
 ドームでやる試合ではない。
 [10=セ]3分ラウンド無制限
 ○武蔵(2R2分 ハイキック→KO)●柴田勝頼
 ・柴田コメント「すいません、すいません、記憶がないんです……。強かったです……。……死んでねーよ、死んで。 」
  2R バッティングがあったとかで平が出てくる。大ブーイング。
 再開後、武蔵がラッシュ。ローからミドル、ハイとつないでダウンを奪う。柴田動かず。
 まぁ、最後のハイは当たってましたが、蹴りもパンチもインパクトは薄い。ただ、観客の盛り上がりは凄まじく、緊張感は十分あったかも。観客の半分ぐらいはガチだと思って見てたんじゃないかなぁ。俺の後ろの兄ちゃんは携帯投げて起こってた〈笑)。
 [11=メ]IWGPヘビー級選手権
 ○ボブ・サップ(12分31秒 ビースト・ボム→体)●中邑真輔
 ※王者・サップがV1
 ・中邑コメント「いちレスラー・サップとしてはリスペクトする。ほかのK-1の選手には真似できないですから。 次は分かんないです。プロレスをやるだけです。人生プロレスですから。 」
 総合っぽい間合い。
 終盤、ビーストボムをカウント1で返すと、中邑が必要以上の雄叫びを上げて(笑)立ち上がる・・・が、ビーストボムをもう一発食らってジ・エンド。
 突っ込みたい部分はいろいろあるが、十分合格点はあげれます。

 全体で見て、まぁまぁだったでしょう。純プロな試合はみんな面白かったような。
 最終的な客入り。アリーナ九割、一階六割、二階八割。

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JDスターがプロダクション化

4/29 JDスター・後楽園ホール(1080人)、結果

 東城も無事に復帰戦を終え、それなりに盛り上がって興行は進んでいったんだそうです。しかし、試合終了後に・・・。

 全試合終了後に一丸秀信オーナーがリングに上がって、JDスターをプロダクション化すると発表。契約選手とフリー選手にわけ、5・9新木場1st RINGから新体制で行うことを正式発表した。原因は、女子プロ復興のためとプロ意識を高めるため。リング上では、プロと言えるレスラーになってほしいとの正論を熱弁した。
 ブラディー離脱なんて話をぶっ飛ばし、JD自体が大きく形を変えることに・・・。規模縮小、アストレス以外の選手はリストラ? 芸能人使ってるぐらいだから、ある程度の蓄えorスポンサーがあるのかと思った。
 一丸オーナーの話は続く(竹石オーナーっていつ辞めたの?)。
 10分にも及ぶ熱弁。だが、言ってることは同じ。要約すれば「今日でJDスター女子プロレスの興行は終わり」「選手契約の変更」「次期開催は5・9」で、わずか2分弱で終わる内容を、後半は半ば喧嘩口調で話し続けた。その時の姿勢は終始、ポケットに片手を突っ込んだまま。「言いたいことあるなら今ここで言ってくださいよ!」と、後半の質疑応答ではついにブチ切れ寸前となり、場内から出た一番肝心の「ブラディーはどうしたんだよ」の質問には、「今日は欠場で今後はフリーとして出場します」と答えたものの、客席で不満の声が渦巻くと、「言いたいことあればいつでも来い!」と怒りに怒って、マイクを投げてリングを降りた。
 ・・・何だこりゃ。根本的に考え方がおかしいんじゃないの?
 
 桜花、東城、秋山、風香、亜沙美、木村、乱丸がそのまま所属。これ以外はフリーってことだから・・・、ブラディー、ファング、KAZUKI、おばっち、武藤裕代、MARU、斎藤啓子、石川美津穂がリストラですか。今後もフリーとしてJDに参加する予定だそうですが・・・。
 JDのHPも芸能プロダクション・サイトに模様替え。プロレスは「イベント」として扱われてます。

かなたく kana宅~女子プロレス記者・伊藤雅奈子のHP~
芸能プロダクション業務/映画の企画・製作業務/プロレス興行:JDスター

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2004.05.02

君はバックヤード・レスリングを見たか!

4/29 大日本・後楽園ホール(2200人・超満員札止め)、結果 

 ザック人気もあって(それがほとんど?)久々の超満員。本間・山川エース時代でも札止めはなかったんじゃないかなぁ~。

 [3]BYD日本初上陸マッチ
 ○マッドドッグ20、エル・ドランコ(7分15秒 シューティング・スタープレス→体)マッドマン・ポンド、●沼澤邪鬼
 噂のバッグヤード・レスリングがついにベールを脱ぐ・・・。す、すげ~~!!! ハードコア・スタイルかと思ったら、凄いのは空中殺法ですよ! サスケ・スペシャルをもう一ひねり! 机を抱えたままムーンサルト! 圧巻は中盤に炸裂したこの技。シェーン・マクマホンや丸藤・MIKAMIが得意なフロム・コーナー・トゥ・コーナーをムーンサルト式のドロップキックで放つ!
 マッドドックは相手の背中で鞍馬式の回転を見せたり、鉄柱に90度の角度でぶら下がり(説明難しい、中国雑伎団がよくやるやつ)場外に寝かした相手へプレスしたり。体操系の技を見せた。
 マスクがマスカラ・サグラーダそのまんまで頼りない感じのエル・ドランコはレイ・ミステリオ以上の空中殺法を見せている。
 ちょっと受けにまわると弱い感じだが、この日一番のインパクトを残したのがザックでもデスマッチでもなく、この2人だったようだ。画像がこちらにありました。こりゃ、バッグヤードに対するイメージを変えなきゃならん。
 ちなみに来日予定だったエース格のジョシュ・プロビジョンはケガで来日中止。もっと凄かったらどうしよう~。
 君はバックヤード・レスリングを見たか! 俺は生GONのダイジェストだけ・・・。次は絶対行こー!
 [5=セ]“ザック・ゴーウェン日本初登場”
 ○ザック・ゴーウェン、Mテイオー(11分45秒 ムーンサルトプレス→片)大黒坊弁慶、●下田大作
 ・試合後、ザックがテイオーの保持するBJW王座挑戦をアピール。5/13横浜赤レンガで対戦決定。
 義足レスラー・ザックが日本初登場。弁慶&大作というモッサイ系が相手だけに、本領を発揮できるか心配されたが、問題なくノビノビとやってくれたみたいです。相変わらずドロップキックは巧いなぁー。技もちゃんと受けるしね。
 [6=メ]BJWデスマッチヘビー級選手権~ガラスボード+すだれ蛍光灯デスマッチ
 ○伊東竜二(16分17秒 ファイヤーバード・スプラッシュ→体)●B非道
 ※王者・伊東が防衛
 BYWやザックに話題を持っていかれてる感じだが、デスマッチ系レスラーのナンバー1決定戦と言ってもいい、かなり注目された試合でありました。アイテム使いまくりにカウント2.9の攻防が続けば、盛り上がらないわけがない。超満員の後楽園を見事に締めてくれたようです。
 ザックで客呼んで伊東のファンにして帰す。正しい形です。外敵で客呼んでも身内に還元できない新日本とは大違い。
 
 翌日の桂スタジオ大会も1500人・超満員札止め。伊東が7メートルのヤグラからダイブしたりで大盛り上がりだったらしい。
 一気に大日本復活の兆しが見え始めた。ザックが来なくてもバックヤードが毎回来れば、ある程度人は集まりそう。ギャラ安そうだし、小鹿さんウハウハ。

HIRO'S WRETLING WORLD
BJW 公式サイト

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在日韓国人

4/30 ZERO-ONE・後楽園ホール(1900人・満員)、結果

 [7=セ]NWA認定UNヘビー級選手権
 ○田中将斗(14分20秒 ローリング・エルボー→片)●大谷晋二郎
 ※王者・田中が防衛
 ハードコアな展開となったみたい。俺はそういうの好きだけど、ZERO-ONEファンにはあまり評判よくないみたい。生GONのダイジェストを見た感じではヨイ試合に思えました。
 [8=メ]天下一Jr決勝戦
 ○高岩竜一(16分59秒 ラリアット→片)●石井智宏
 ※高岩が優勝
 ・試合前に日本と韓国の国歌が演奏される。高岩・試合後マイク「それは僕が在日韓国人だから。僕はそれを誇りに思っているし、日本で生まれ育ったから日本人としての誇りも持っている」。
 ・高岩コメント「なかなか表に出す機会がないので(在日韓国人であることを)こういう場を借りて言わせていただきました。これを機に賛同する韓国人レスラーがいれば軍団を作ってもいいんじゃないか」
 ・優勝の副賞である「願い事」は『橋本真也との一騎打ち』。5/21後楽園で実現される方向。高岩はヘビー級転向を示唆。
 長州チルドレンの2人らしく、ラリアット中心のど真ん中スタイルとなった。かなりイイ試合だったようですね。
 さて、やっぱり高岩のカミングアウトに注目が行きます。日本プロレスには在日系が多いと聞きますので、これをきっかけに新たな流れができるかもしれません。個人的には隠してることないと思うのですが・・・まぁ、当事者になってみなければ分からないことも多いんで、あまり軽はずみなことは言えませんけど。 
 nikkansports.comの記事だと、カミングアウトについてはまったく触れられていません。ニッカン自体の方針なのかもしれませんが、高岩の意志が無視されたようで、これこそ差別的な感じがする。

ZERO-ONE official fight site
高岩竜一・応援掲示板 ←本人も登場

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