橋本真也、手術成功
おおっ、橋本の出術がやっと行われたようです。
右肩故障で9月から戦線離脱していた橋本真也が10日、国内の病院で右肩靭帯の接合手術を行った。手術は、約9時間にもおよんだが、無事成功した。なんだか手術の金をどーした・こーしたといろんな噂はありましたが・・・。取りあえず出術をしたということで・・・ね。
今後は、復帰に向けたリハビリを含め、治療を行う。また近日中に橋本本人からコメントが発表される予定だ。
ZERO-ONE活動停止の会見では・・・。
だが、手術成功の見通しは極めて厳しい。当初9月予定の手術がここまでズレこんだのも、海外を含めて優秀な医師を探すためであり、ようやく見つかった医師からも「手術はしないほうがいい。今は右手が動いているが、手術をしたら動かなくなる」と宣告された。だが、「テーピングを巻いても試合はできるけど、それよりも手術にかけてみたい」と、完全な状態での復活をのぞむため、「オレは信心深いので、奇蹟を信じようかな」と、わずかな可能性にかけることを決意した。この話がホントなら(橋本の話にはこの言葉がつきまとう・・・)、手術が成功してもまだ安心はできない感じ。
リハビリ頑張ってください・・・。
1・4参戦は消滅ですね。
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