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2004.02.01

ミルコ・クロコップ、H2OマンをKO

 2/1 PRIDE.27・大阪城ホール(1万3366人・満員)、結果。PPVを観ましたんで、簡単な観戦記つきで。

[1]PRIDE GPサバイバルマッチ
 ○イゴール・ボブチャンチン(2R1分45秒 上からのパンチ→KO)●ダン・ボビッシュ
 1Rは優勢だったボビッシュ、スタミナ切れ&強烈なパンチ食らって心折れ。アメリカ国旗のパンツはバター・ビーンみたい。ビーンは4回戦王者だけど、ボビッシュは1R限定王者を目指してみては?
[2]PRIDE GPサバイバルマッチ
 ○セルゲイ・ハリトーノフ(1R1分23秒 腕ひしぎ逆十字固め)●LAジャイアント
 G・シルバに比べれば動けたLA巨人だが、今回は相手が悪かった。打撃・寝技とも穴がないハリトーノフは上位戦線まで進めそう。
[3→4]○中村和裕(判定 3-0)●ドス・カラスJr
 ド迫力のロシアンフックに柔道仕込みの足技でテイクダウンを決める中村、技術では圧倒するも、ドスは驚異的な粘りで判定まで持ち込む。中村は試合後に、武士道からの出直しを志願。
[3→4]○ムリーロ・ニンジャ(1R5分25秒 肩固め)●アレクサンダー大塚
 試合序盤にニンジャの急所蹴り、これでアレクのファールカップが破壊された! ダメージが大きく、第4試合(中村vsドスJr)と順番入れ替え。
 当たり前のことだが、ニンジャが圧倒。顔を血に染め、最後は肩固めでタップ(レフェリーのストップが遅~い)。アレクにネクストはあるのか? 
[5]PRIDE GPサバイバルマッチ
 ○山本宜久(1R0分40秒 上からのパンチ→TKO)●マーク・ケアー
 体が小さくなり腹がボテッとしたケアー。薬を止めるとこんな感じか・・・。動き自体は悪くなかったのだが、最初のタックルで自らの頭をマットに打ちつけてしまう。これで半失神。イワユルDDT状態だった。なかなか勝てなかった山本、勝つ時はこんなもの。
[6=セ]PRIDE GPサバイバルマッチ
 ○ヒース・ヒーリング(判定 2-1)●ガン・マッギー
 PRIDE初登場のマッギー、イマイチ風体はパッとしないのだが、手打ちのような細かいパンチと、外から振り回す大きなパンチが面白いようにヒットし、ヒーリングの顔を破壊していく。ヒーリングもパンチとローのコンビネーションが冴えていた。マストシステムでなければ間違いなくドロー。マッギー、強いのかもしれないが迫力はナイ。使いづらいタイプなんでPRIDEが負けさせた?
[7=メ]○ミルコ・クロコップ(1R4分37秒 亀の相手の顔面に蹴り→KO)●ロン・ウォーターマン
 ミルコ・コメント「タフな試合のように見えたと思うが、基本的にはプランどおり。ウォーターマンは思っていたよりも、メチャクチャ腕っ節が強くて、まずテイクダウンされたが、思いどおり、焦らず、とりあえずきちっと下から対応して。」
 タックルでミルコを倒すことには成功したH2Oマン、そこからのディフェンスできるのがミルコの素晴らしさ。ノゲイラ・クラスの実力でないと、一本は取れないでしょう。グラウンドから脱出すると、左ハイ一発で試合を逆転。見事な復帰戦でした。

 ミルコの動き・インパクトが抜けている。1軍半メンバー中心の興行でした・・・。

スポーツナビPRIDE

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